1.0
父親にイライラ
途中マデしかまだ読んでないですが、
お父さんが勝手すぎて、本当にイライラします。
でも、お母さんが前向きで一生懸命なところが素敵で、お父さんがリフォームとかをちゃんとしてくれないことに泣けてきます。
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途中マデしかまだ読んでないですが、
お父さんが勝手すぎて、本当にイライラします。
でも、お母さんが前向きで一生懸命なところが素敵で、お父さんがリフォームとかをちゃんとしてくれないことに泣けてきます。
超高齢化社会で 避けては通れない介護問題 私も母の介護をしています。そして自分の時は絶対に息子達には迷惑をかけないようにしたいと強く思います。いい話しにしてしまうのは嫌です。この作者さんには優しい旦那さんがいて 経済的にも余裕があるから 優しくなれるのかな・・とも思います。
お母さんが小さい。。
お父さんは リフォームせず
何でも自分が介護すると思い
ながら読んでます。
お母さんの乾いた笑い声は
何なんだろうね。
でも長年 連れ添うというのは
こういうもんなんだろうね。
女は男より健康体でないと
ダメだなと思いました。
男を先に看取り それからは
いっぱい楽しまないとね。笑っ
だんだん迫ってくる介護問題について勉強したくて読み始めました。絵が可愛くてひきこまれ、感情移入してしまいました。お父さんが偏屈で大変ですが、歳をとるとこういう厄介さは多かれ少なかれ誰でも出てくるかもしれませんね…。旦那さんがとにかく優しくてびっくりしました。
読み始め、なんどこの旦那って思ってしまいましたが、とても気遣いがある優しい旦那さんだなって思い直しました。本当に自分もいつか、こういう試練を乗り越えない時がくるんだろうなぁとしみじみ思ってしまいました。
現代にも繋がる苦難などが描かれていて自分を見つめ直すいいきっかけになるようなストーリーです。
このお話にでてくるお母さんが私の義母にそっくりで、そして最近認知症を発症して入退院を繰り返してました。なのでとても気になり読み始めました。ケアマネさんが様子を見に来た時に限って元気など、とても共感できる場面もありました。在宅介護が良いのか施設を検討した方が良いのか読んでいて色々考えさせられました。
それなりの年齢の親を持つ世代には、直面する可能性のある介護問題の話です。
父親が分からずやで話し合いにならなかったり、お母さんが自分が弱っているのに笑い飛ばして明るく振る舞ったり、
あるあるなのかもなーと思います。
お母さんが小さく描かれてて、これもまたなんだか辛く感じました。
辛い厳しい介護が、ギャグのような出来ごと満載で、おもわず笑ってしまいました。
うちにも最強のシルバーエイジが2人いて、毎日やらかしと自分勝手を連発して、私の残り少ない若さをすいとっています。
唯救いはこのコミック同様旦那の理解があることです。
72歳で亡くなった母と少し似ていて、母の闘病中の事を思い出したりしてしまいました。
一番の救いは、かよさんを側で支えるご主人の優しさだと思います。
まだ途中ですが、かよさんとお母さんには幸せになって欲しいなぁ!
介護員、3年経験ありますが、お母様可哀相です。他人に家に入られるの嫌なのわかりますが、お母様の為の必要な事であれば、割り切るべきだし、お父さんは、横暴だし、お母様への虐待だと思います。