1.0
3話目読んでの感想。
接吻されてしまい、何年ぶりかにあった人と、一緒に住む。ないでしょ。どっちも怖いよ。男の子も執着したのは君だけとか言ってるし。女の子も優良物件で決めちゃうし。安易さが怖いと思ってしまった。
まぁ、あくまで漫画だから、リアルは求めちゃいけないのだろうけど。。
せめて片思いしてた人くらいにはしててほしかったなぁ。
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接吻されてしまい、何年ぶりかにあった人と、一緒に住む。ないでしょ。どっちも怖いよ。男の子も執着したのは君だけとか言ってるし。女の子も優良物件で決めちゃうし。安易さが怖いと思ってしまった。
まぁ、あくまで漫画だから、リアルは求めちゃいけないのだろうけど。。
せめて片思いしてた人くらいにはしててほしかったなぁ。
無料分だけ読みました。
高校時代の忘れられない出来事を胸に抱えながら、再会を果たす。
彼は一途に想い続け、2人の距離が近づくと、もうお互い惹かれて行くのは自然なことですね。
絵もキレイで、落ち着いてるけどキュンとしたり、ドキドキしたりするのが伝わってきました。
2人の先も気になるし、またそのうち読み返したくなるな~
う~ん…微妙だな(^_^;)
イケメンでスペック高くて、好きな相手だから許される話だけど、そうじゃなかったらストーカー気質の怖い男だよ~重過ぎる!
まぁね、これは漫画だから、あくまでもフィクションということで、主人公達を自分に置き替えてキュンキュンするにはもってこいの内容ではありますね。なので、少しでも現実的な設定を求める人には向かないと思います。
私はちょっと無理だわ~上条くんみたいな嫉妬深くて粘着質な男性は怖くて怖くて(-_-;)
高校の同級生と再会した和華。その同級生とは以前キスをした仲で、再会し、そこからするすると同居することに。彼が和華にベタ惚れなのですが、本があらゆる場面にあるせいか、静かでロマンチックです。続きがとても楽しみです。
無料分を見て最初にレビューしたのは評価3で先が読めるとので、ストーリーに意外性が無いいう内容でしたが、
全てを読んでみて訂正させていただきます(笑)タイトルに引っ掛かり、言葉が重すぎと思いましたが
谷崎の「痴人の愛」をデフォルメしていて、ナオミと和華の口調や忍の止められない愛情は小説と一緒ですが
小説の譲治さんはふがいなさ過ぎて繰り返し読む気になれないけど、この漫画では忍の愛にしっかり応える
和華がいて2人が幸せになっていく図は読んでいるこちらまで幸せな気持ちにしてもらえました。忍や恋愛に
興味のなかった和華の気持ちが少しずつ変わってゆくところも丁寧に描かれていると思いました。
絵もすごくきれいですね。座った姿勢とか後ろ姿とか一つひとつが丁寧で上手いと思います。
この作家さんの他の漫画も読んでみたいという気持ちになりました。
彼の外堀の埋め方が一歩間違えばストーカーだし、突っ込みどころは多々あるのですが、個人的にはこういう優等生的な策略家は嫌いじゃないです。
ただ、「痴人の愛」を無理矢理モチーフにしている感じで、高校生の恋愛の鍵に使うならもっと他に適した作品があっただろうに、という気はします。おっさんが少女育てる話だしなあ...
彼の主人公への愛が重めですが、ストーリー自体はゆるやかに進むので、穏やかに読み進められます。タイトルに反してラブシーンも割とあっさりで、そこがむしろ好感持てました。
間違い無い、作家買いです。
ヒロインの和華に高校の頃から恋していた上条。和華との再会の為、ドイツから帰国。シェアハウスを提案し、虎視眈々と恋愛に持ち込んでいきます。
自然で嫌味のないヒロインって大事ですよね。その為、自然と愛されるっていいなぁ、、ってキュンときます!!
二人のHへの流れも、本が好きな和華らしくエロティック!! さすが、如月ひいろさんですね。
そしてこんなに料理に掃除にと尽くしてくれる上条といたら、居心地良すぎて、もう他の男の人と付き合えないわ。漫画だけど、羨ましすぎるーー!!
いや〜この作品最高です。
ここ最近の中で、めちゃハマってます。。
何度も読み返す始末…きけん!
時折出る学生時代のシーンがまたキュンキュンしてしまいます。
ミステリアスな余韻もありながら、和華一筋に愛する上条が愛おしいです。
次巻がもう待ち遠しい。
最新刊が出たばかりなんですね。
次出るまでこの如月先生の他の作品を読んで待とうと思います。
作者買いで、9話まで読みました。
主人公の柏木は図書館司書で、趣味の読書の時間を大切にする日々。
そこへ高校時代の同級生の上条と、同居することに。
上条はずっと柏木が好きだったと告白して、付き合おうと愛を伝え続ける。
そんな上条に柏木も惹かれてきているという展開。
現実にはあり得ない展開かもしれないけど、主人公の心情や仕事への姿勢が共感できます。
続話が待ち遠しいです。
完結していないのでレビューを書くタイミングを逃しまくりでした。
この作者さんの作品は好きで他作品もよく読みますが、ホント当たりです。
人には執着せず、本が好きで本さえあれば幸せという極端な性格のヒロイン。元同級生の忍は何でも器用にこなすハイスペイケメン君。そんな彼に10年越しの片思いをさせ、積極的だけれど強引ではないアプローチにキュンです。
忍の一途な思いは変わらないと思うけれど、波乱が起こりそうな終わり方で続きがスゴく気になります。更新がスゴく遅いので早めてもらいたいです。