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うーん、ごめんなさい
私ははまらなかったです。絵はとても好きなんですが・・・。
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うーん、ごめんなさい
私ははまらなかったです。絵はとても好きなんですが・・・。
主人公は実にミステリアス。
まぁタイトル通りな内容となっています。
非現実だからこそ楽しめる作品ですよね
主人公の子が幼馴染の女の子と男の子告白されて変わっていく姿が可愛らしいくてとてもこの本が好きなので紙の漫画も買ってしまった
性別を自分で決めれるという点においては現代的。男だから、女だから、という前に自分は自分なんだ。と考えさせられる作品でした。絵も綺麗で好みです。
今、社会でジェンダーとかLGBTとか言われてるけど、一番感覚に近いと思った「sogi」をなぜ社会では使わないのかな?
「みんなモザイクで当たり前」って、「社会的」なカテゴリでは、やっぱり容認しないんだよね。
結局認めたがらない…
おっと、重くなっちゃった汗
「自分が正しいと思ったなら、それが正しい」
それでよし。
何度でも訂正有りで。
男女の性がきまる前に、もうひとつ存在する_とても不思議な世界の話。自分だけ性が決まっていない主人公か今後どうなるのか、楽しみたいと思いますが
面白いです。思春期に、なりたい性別を選べる世界。自分だったらどうするかな?と考えましたが、分からないです(笑)性別を選んだうえで、好きになった人が同性だったら…?主人公は、男にも女にもならないまま、幼なじみの男女から想いを寄せられています。可愛らしい絵柄ですが、内容はそれなりに重いというか、考えさせられました。
最近、このような設定のストーリーが、増えてきたなと思っていましたが、グッと惹き込まれる展開でした。
主人公がこれから先、幼なじみとの関係を通してどちらの性を選ぶのか、展開が楽しみです。
興味をそそられる作品でした。
モナリザについてダビンチコードで書かれたのを思い出しながら読み進めました。
現実なようで、不思議な世界観が違和感なく入り込め、登場人物の様々な目線での物語が引き込まれます。
この先がとても気になります。