4.0
昔、母が買ってたので、懐かしくなって読みました。
当時10代だったので、赤ちゃん産むって大変!
響子先生明るくて好きー、こういう先生いたらいいなー位で読んでました。
で、大人になってから読むと
昼ドラみたいに色々あって、ドロドロしてるなぁって思いました( ;´・ω・`)笑
現代の価値観や医療レベルに当てはめて読んだら、納得いかない人もいるかもですが、
昭和の昼ドラ感覚で読めばいいんじゃないかな?
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昔、母が買ってたので、懐かしくなって読みました。
当時10代だったので、赤ちゃん産むって大変!
響子先生明るくて好きー、こういう先生いたらいいなー位で読んでました。
で、大人になってから読むと
昼ドラみたいに色々あって、ドロドロしてるなぁって思いました( ;´・ω・`)笑
現代の価値観や医療レベルに当てはめて読んだら、納得いかない人もいるかもですが、
昭和の昼ドラ感覚で読めばいいんじゃないかな?
女の身に産まれたからには、結婚・妊娠・出産は…本当に当たり前?と考えさせられた作品でした。
絵は古臭いし、昭和臭もたっぷりですが、昭和生まれとしてはなんだかんだありつつも『子は宝』の温かさも感じました。
男女が居たら子が出来るのも、子が生まれるのも、その子が無事育つのも…
医療が発達して確率こそ下がったものの、決して『無事』では済まない確率がなくなったわけではないはず。
ヒロインの選択たち…葛藤する部分がほぼ描かれてないから理解されにくいのかも。でも、命はいつだって待ったなし、だと思います。
50話強の無料話、ご馳走さまでした♪
他の方のレビューにもある様に
確かに時代にはそぐわないかもしれない
赤ちゃん取り違える事故を起こして
そんな簡単に話が済まされる訳がない。
しかし、多分、こちらの漫画は
そんな事を細かに書きたいのではなく
愛とは愛情とは里親とは
両親、家族関係、心、命
に、重点を置かれたのだと思います。
重い題材なので、不幸もあり
読んでいて辛い事もあります。
主人公がポジティブに生きていらっしゃるので
何とか読める。
上原先生の命の器大好きでした。一巻で響子の旦那さんが浮気して子供を作ってしまってこともあろうに産婦人科医の響子の病院であかちゃんを産んで旦那と離婚してってどろどろしていたのにだんだん巻がすすむにつれどろどろしなくなるしいつの間にか知らない子が増えているし途中でレディコミ買わなくなっていたので少し残念です。でも今また見直しています。
なかなかこのお話のような事はないかもしれませんが、なきにしもあらずな内容も多いです。
そこからこの小さな命、
どう向き合うべくものなのかと
色々なお話の中から考えさせられますね。
私は好きです。
にしても女性はホント強くならないと
いけないなーと改めて思わされます
6話まで読んだ感想としては、命の大切さを考えさせられる良い話だなあというところです。
高校生の妊娠や不倫相手のお産など、思ったよりヘビーな内容も出てきますが、テンポが良くて読みやすい。
ただ、その後の展開が、他の方のレビューを読んだ限り独特なようです笑。
読み進められるだけ読んでみようと思います☆
先生は立派におとうさんのあとをついで産婦人科としての役目を立派に果たしている。なのに旦那さんは忙しかった自分のほうが仕事をあきらめて田舎に戻りそのことを理由に浮気して子供つくって自分の妻に取り上げてもらってまじでダメな男の子だなっておもいきれいな話になってますがあり得ない話だとおもいました
単行本で読んでいたお話で懐かしくなりました。人間関係や子供達の成長、その子達も親になって更にその子供達の成長と目まぐるしい中にも感動や悲しみもあって。現実には無理があるんじゃないかな?とは思われるかもしれませんがただ物語としてお話を見ている分には大好きな作品です。
命より大切なものはない。
その通りですね。響子さんは、次からつぎえと、問題が起こって、どきどきしました。そのたび、真っ先に命をとおとび、自分の気持ちは、あと回し こんな女性がいるでしようか?すばらしいなあ❗と思う反面男の 身勝手とつまらないことで、取り返しが、つかなくなる。当たり前です
前半は賛否両論あるかもですが昔の漫画ですし
コレはコレでありかなと思って読んでました
筋は通った短編として読めたのです
が、途中から話がとっ散らかる?この人は誰だっけ?ん?この男の人とこの人の関係は何だっけ?
と
頭が混乱しちゃいました
絵もどんどん適当になってきた様な気がします