みんなのレビューと感想「デキる猫は今日も憂鬱」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

諭吉、ウチにおいで(屮°□°)屮

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初見、猫デカッって思ったけど、家事スキル半端ない。
諭吉のお弁当、美味しそう。すっごくサクちゃんが羨ましい。
上司の姪っ子ちゃんの誕生日パーティーにご招待されたり（招待のメインは諭吉）、その姪っ子ちゃんと後日捨て猫の里親探しする事になったりと、ちょいちょいハプニングがあり、笑えます。
家帰った時に、諭吉が作った美味しいご飯が待っているのは、凄く羨ましい。
家にも、来てくれないかなぁ。

いいなぁ🎵

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昔、黒猫を飼ってたので読まずにはいられませんでした😆
ただしこちらが下僕として生涯お使いした身でしたので、この作品のように家に帰ったらお母さんのように全てをやってくれる諭吉くんのような猫が待っていてくてるなんて羨ましすぎです😳
しかも人間並みに大きくエプロンして二足歩行(*≧∀≦)
っていうかこんな発想の漫画 面白すぎでしょ笑
諭吉くんの嬉しいとゴロゴロ言う所も可愛くて…😆
人間っぽい猫？猫っぽい人間？
とにかくほのぼの読める作品です

単行本を購入してしまった

我が家にも来てほしいけど、もちろん来てくれるわけはない。
なので、ゆきちになったつもりで（ゆきちを見習って）、がんばって家事をしています。
そして、いつでも読めるよう（励ましてもらえるよう）、単行本を購入してしまいました。

諭吉のような猫が欲しい

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タイトルと表紙の巨大猫(？)が気になって購入。
作者がこーいう猫いたらいいって願望らしいですが、気持ちがとても分かるくらい家事全般出来る、タイトル通り『デキる猫』の諭吉のいるサクが羨ましい…

元々野良猫だった諭吉がいかにして『デキる猫』としてサクを支える様になったか、『デキる猫』になりえた周りの協力(諭吉に最初のエプロンあげたじいちゃん、大家さん、ゴマフちゃんなど)がどのようにあったかの描き下ろしエピソードもあるので、謎の猫型UMAではないのも分かります。(規格外の猫なのは変わりないけど)

あと、スーパーでの目撃情報とか…現実にいたらそのスーパー通い詰めたくなる…


猫が好きだけど家事全般苦手な社会人にとって羨ましい限りの漫画なので、該当する人は読むべき。

生活に諭吉がいない以外はサクとほぼ変わりない社会人(家事全般苦手)からしたらホントにオススメ。

羨ましい限り！

こんな猫がいてくれたら、どんなにか幸せだろうか。
家事全般をこなし、人間とコミュニケーションまでとれるとは。楽しく読ませてもらっている。
一番嬉しいのは、この黒猫が、永遠の命を貰っていること。
作品をみれば、いつでも会える。
我が家の黒猫も長生きしてほしい。

アニメから入りました！

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猫ちゃん好きなら読み応えある作品！
アニメ化されてから漫画を読みました。絵柄も好みで猫ちゃんの描き方が可愛らしくて好き過ぎます！
諭吉が作る料理が美味しそうで、手際も良い！
家事が上手すぎて、自分もこんな風に出来ると良いなと反省したり(笑)憧れます。
飼い主のさくちゃんに元気になって欲しい気持ちから、お掃除や料理を学び始めた子猫時代も大好きですけど。ツンデレで素直じゃないし、さくちゃんに厳しい諭吉も可愛いなって思います！
登場人物の上司さんや後輩の女の子の性格も面白いし！諭吉の交友関係とか、なんであんなに大きな猫ちゃんに育ったのか？とか色々と気になる部分とかアニメの先のお話も楽しくて、声出して笑ってしまったり。感動したり。大好きな作品です！
ずっと続きを購入すると思います！
是非読んで欲しい作品です。

多分ずっと面白い！

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まだ読み始めたばっかりですが、これは多分ずっと面白い！って思いました
設定もだけど、これは諭吉が主人公なのか、はたまたOLさんが主人公なのか？って思うくらい、諭吉がすごい！セリフないのにすごい‼︎伝わってくるあったかさが、もうオカン
って、こんなに素敵なオカンもそうそういないし。
自分はオカンの立場、娘は27歳、諭吉ほど出来てませんわ〜^^;
諭吉は拾った頃は普通のサイズだったのに...とか、なぜオカンぽいのか、とかは、どーでもいい事なのかな？それとも、これからいろいろと判明していくのかな？
いろんな意味で、ファンタジーかもなヒューマンドラマ、のようですね
これからもチマチマ読もう。

いいなぁ

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犬派だけど諭吉に来て欲しいと思っちゃいました。日々頑張って働いて、疲れて帰ってきたらモフるだけでも癒されるのに食事作ってくれてたら嬉しいよねぇ！
飲んでベロベロになって玄関で寝ちゃうダメ飼い主にこんなに甲斐甲斐しくお世話するなんて、まるでオカンwww
それが自分を助けてくれた恩だなんて忠犬かよ？と突っ込みたくもなりますが、実は猫缶のためだったりと可愛い計算。
料理上手なのに猫缶なのがこれまた笑えます。

私も諭吉ほしい

本のタイトル通り、デキる猫の諭吉が一家に一匹（というか匹と数えていいのか？）欲しくなる漫画だけど、たぶん人としてダメダメな人間ばかり製造されちゃうこと請け合い笑

癒されます

世界の真理として「猫はただ猫であるだけで癒されます」が。これは更に癒されます。
こんなに至れり尽くせりではどんなにまめな人間でもズボラになってしまうのでは？
とすれば、元々汚部屋に住む人間にはふさわしいのか？
ラストは分かりませんが、この手のお話のパターンとして
「実はもう死んでいて、何らかの条件のもと、一定期間不思議な存在としてそばにいてくれる」
的なオチでないことを切に望みます。
「ほのぼの日常がこれからも続いてくのだろうなあ…」という風に終わってほしい。
（もちろん最終回がずっと先のことであってほしい事は大前提です）