みんなのレビューと感想「【単話売】隣の男はよく食べる」（ネタバレ非表示）（233ページ目）

会社に鍵を　忘れて　おとなりの
ベランダから　入らせてもらうのはめになった　ヒロイン　マキ！！
お礼に　ご飯を持つて行った事から
スタートするが　年齢差や　なんやらで
お互いに気持ちがあっても　誤解から
気持ちが伝えきれない　ヒロイン！
少し　展開が　遅くおもうけど　二人が
どうなっていくのか　楽しみです

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やっぱり食は大切なんだよね…
苦にせず他人に堂々と料理を振る舞える人って羨ましい！
結構雑というか、崩れた感じの絵だけど、読んでいるうちに気にならなくなってきた。

凄くツボ

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たくさん食べる男の子と寂しい女の人、お互いに必要なのに素直になれないやりとりのもどかしさやほっこりがツボです。
一話が短いのがさみしぃですがコツコツ読みます

良き

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恋に恋する年齢では無い主人公が年下の男の子を好きになるおはなし。
自分の年齢もあって、読んでいてイライラする瞬間もあったり(逆にそれがリアルなのかも)

内容は面白いから次々に進んで読みたいけど少し絵が雑で読みにくいかも？です。
でもこの先が気になります。

面白い

とりあえず無料に釣られて読んでみたら、意外に面白かったです。こんなお隣さんがいたら毎日楽しそうですよね。

年の差恋愛のヒロインの気持ちが共感できるし、隣の男の子もかわいいです。もう少し美味しそうに食べてる絵だったらな…と思ったので、星3つです。

続きが気になる！

不器用な大人女子の恋のお話
ストーリーと展開がとてもよくとても良い作品
他のレビューにもありますが
絵は少々不完全ですが
表情はとてもよく伝わります

恋に恋する年じゃないから
暫く恋してなかったから
相手が天然で年下でよく食べる男の人だから
という条件のもと
相手の心を模索するあまり
後ろ向きになってしまうのですが

読んでいるこちらから見たら
結構分かりやすく愛情向けてくれてますよね
それでも外見見直したり
行動を起こしてみたり頑張ってる主人公に好感持ちます
絵はもう一歩好みではないですが
ちゃんと美女美男に見えるので
以外凄く伝える力のある絵なのではないでしょうか

年齢を経る程猜疑心が強くなる(笑)

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ある日麻紀が家の鍵を会社に忘れて来てベランダからしか入る手段がなくお隣りを訪ねて出てきたのが、本宮という２０代の男性で部屋に入れてもらい自分のベランダへと移り無事に家に入れた

台湾への出張でどうしてもパスポートが必要で、今回の様な暴挙に出たのだが本宮がコンビニ弁当を食べていたのを抜かり無く麻紀は見ており出張から帰って来たので、台湾土産と手作りのおかずを持って行くと非常に喜ぶ本宮だったのだが…

それから度々来るようになり麻紀のスケジュールも聞かず勝手に来るので、図々しいなと思う事もあったが段々２人で食べる楽しさに変わって行く
本宮から求められた時、体のメンテを随分していなかった為一旦辞退するが、その後はいつでも大丈夫な様にしていて、朝の顔をアラサーは見られたくないもんだけど、本宮は２０代で寝顔も綺麗

本宮の部屋に同じ年頃の女子が料理を持って入って行くところを見てしまい
やっぱり若い子がいいんだよね、私は料理を食べる為に都合のいい女だったかとショックを受けるが納得もいった
だけど結局女子はただの同僚だと判明する

本宮は麻紀に対してちゃんと思っていると告白をする
今後もっと踏み込んだ関係に発展していくのかがとても楽しみ
麻紀のバツイチの上司が麻紀に好意を持っているようなので話が複雑になると面白さが増大しそう(笑)

わかるけどさ

歳の差は、女子は気になるところでしょう。わかるよー。
本宮くん、悪い人ではないんだけど、感覚がズレていて人の気持ちが汲めないんだな、と。
機嫌直すって、なんじゃそりゃ？
でも、先生の作品も話の内容も好きなので続きは読みますとも。