【ネタバレあり】家族対抗殺戮合戦のレビューと感想（15ページ目）

突飛すぎて…

まだ途中までしか読めてないのですが、突然集められて殺し合いゲームなるものをさせられるこの家族達には何があるのか。
どういう意図があって、こんなことをさせられているのか。謎だらけで、なかなかグロい描写。

突拍子もない設定。究極、極限。昔なら読めましたが、家族が増えた今、ちょっと読むのがきつくて諦めました。色々と意見はあるでしょうが、読みたさよりも、理不尽さや胸糞悪さがあったので、無理でした。。。

ユルきもの

キャラクターがなんとも言えない不気味さで恐怖心を煽る作品になっています。
個人的には好きなお話ですが皆さんがレビューしている通り賛否両論です。グロ大丈夫な方はご参考にしていただければ幸いです。

怖い

家族の中で誰が死ぬなんて考えたこともなかった。非日常の世界がやっぱりマンガの中にあるなぁと認識しました。

予想もつかない

今までにないストーリーの漫画だと思いました。
話が進むに連れて1人1人の性格だったり、弱々しかった主人公がとっても頼りに思えてきたり。。家族同士の絆も芽生えたりして皆んなで協力して乗り越えて欲しいと情が生まれてしまい、誰かぎ死ぬのは嫌だな、そもそもなんの為にこんな事が？
先が見えないので早く結末が知りたくなりました。

好きなタイプの話です

面白いので続き気になります。
DQN家族ムカつく！
そして主人公の息子が要領いいキャラ設定のくせに、いくら子どもとはいえやることなすこと事態を悪い方向ばかりにしてて、謝罪もないし同じぐらいイラつく！
こういう胸糞な話好きなのでいいですけど！w
けど、ここからどんでん返しがあるのかな？？

グロい

ふつうにこわいし表情がうますぎて感情移入めっちゃしちゃう。
最初の頃の子供うざすぎ嫁もうざい。
おかあさん…

絵をみてギャグマンガと思ってためし読み...
ギャグじゃないのかと思うとその絵すらも怖く感じる...

斬新なストーリー

表紙からして斬新な感じがしましたが、ストーリーも斬新でした。ハラハラして続きが気になります。ポイント復活したら読みたい。

12話読了。勿論グロ。極限の人の心理。

配信12話、読みました。


ネタバレ感想ご注意ください。


あらすじ詳細通り、強制参加で7世帯参加させられます。毎週1回対抗戦をして負けたら1人生贄。最後の1人が生き残った家族が元の街へ帰れます。


着ぐるみ（以下バケモノ）が理不尽。不参加者や名前間違えた人を惨殺。

第1戦は輪投げ。最下位は主人公の鞠山家。


バケモノ監視のもと、1時間以内に生贄を決めなくてはいけません。


「母を出せるか！」

夫は自ら志願してバケモノの所へ行きましたが、「生贄は？」と聞かれ、「私です。」と言ったのは認知症の母。

息子である夫を励まして、しにました。


夫は悔います。妻も悔いました。


そして食料がないので店に行くと無い。

そこで車に乗った関一家と会います。「出ていく」


関家を除く全世帯で集まり意見交換。

1戦を勝利した浅倉家が食料を分ける事を申し出ます。

みんなで出した結論は、理不尽なバケモノを殺る。


しかし、スタンド店員入来夫が引火した火に巻かれたバケモノが来て、、

グロなので詳細割愛。


第2戦は相撲。波山夫は主人公の得意先社長。八百長で負けるよう提案されますが、

波山娘は、鞠山娘の明穂をいじめていて、


主人公は明穂に勝ってと言われ、ガチンコ相撲に。勝ち、波山夫は激怒。明穂はキレた波山娘をビンタしましたが、波山娘は神社の階段から明穂を突き飛ばします。


元ナース土井妻のおかげで一命はとりとめましたが絶対安静。

最下位は波山家。2戦勝利の入来は食料独り占め。

主人公が家で押し入れを見るとバケモノの人形が。


12話おわり。


感想。この展開は、昔バラエティ番組でやっていたサバイバーに似ています。勿論死にませんが、
対抗戦→負けたチームから1人追放者を出す。


あの番組後半は個人戦になり、勝った1人が賞金1000万でしたか。


同時期放送の伊東四朗さんのクイズ番組も
、負けた1人を追放し続け、勝った1人が賞金。


番組論評にもありましたが、このノリは日本人には馴染まない。放送は短期間で終わりました。

今作品の舞台背景は嫌悪感でいっぱいですが、

極限での人の考えや葛藤。
なぜこの7世帯？。
なぜこのようなゲームを？。


等、注目していきたいですが、

グロくて二度見はしたくない作品です。