5.0
サチ、がんばれ!
1話目で、サチの設定が、テンポよく、語られ、派手なストーリーではないのに、先が気になります。
食べたもので人は作られる!としみじみ感じる作品です。
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1話目で、サチの設定が、テンポよく、語られ、派手なストーリーではないのに、先が気になります。
食べたもので人は作られる!としみじみ感じる作品です。
美味しそうなご飯の数々。それだけでも読む価値あるけど、更にちょっと恋愛模様も描かれてたりして面白いです。孤独のグルメの原作者だけあって面白いです。続きがきになります。
幸ちゃんの偶然のお寺さんとの出会いがいいですね
働いていると、家と会社の往復になってしまうところが精進料理のお陰で人とのつながりもできましたね
恋の波にも気づいて!
ほっこりする話ばかりで癒されました〜!こんなお寺が近くにあったら良いですね。お料理のレシピが載ってるのも良い。ひさびさに大ヒットでした。
運に見放されてきた主人公、その名も臼井幸が偶然出会った大学生(寺の跡継ぎ)と、彼が修行しているお寺の住職さん(32歳イケメン)、精進料理を習いに来ている青年との、精進料理を通しての交流を描いています。日常で自分にもありがちなため息が出ちゃうようなエピソードをおいしいお料理(レシピつき)と共にお寺の3人がほっこり受け止めてくれて話が展開されていて、ホッとします。
まず1話読み切り(だいたい)なのが良い。
あと、精進料理が意外と作れそうで美味しそうなのが良い。
それから、住職の説法的なものが良い。
幸がちょっとずつ変わってく感じが良い。
なんだか、料理系の漫画は日々丁寧に生きる大切さみたいなものを感じる作品が多い気がするけど、これもそうで、読んでいて「よし、明日からきちんと一つ一つ丁寧に日々を暮らそう」と思える。
幸が薄いサチ。
たまたま知り合ったお寺の住職さんに料理を指南してもらうお話。
料理好きにはとってもオススメ
どの料理も美味しそうだしレシピが載ってるから自分で作れるし
手間がかかりそうにみえるけど
そこは精進。
料理から人の心を学べるありがたい作品です
精進料理は敷居が高い、調理が面倒なイメージだがこれを読むと作ってみようかな、という気になるから不思議。でも原作者の方のお名前を見て納得。孤独のグルメの人だったんですね。面白いわけだ。
久々に面白い作品を読みました。主人公の女の子がある日突然出会った、お寺の住職さん達との交流をキッカケに成長していくお話です。色々なお料理を作るシーンが出てきますが、どれも実際に作りたいなと思うお料理ばかりで参考になります。自分の心もほっこり、焦らず進んで行こうと思わせてくれるお話です。
お料理を通じて今の自分を見直す 幸の成長はたのしいです
住職さんとご縁があればたら思ってしました
良い将来を