3.0
残念な、関わり
そうかぁ 亡くなる前には、色々な事をするんだなぁ 受け取る側には、伝わらない何かが、それをわかるように、つきあわないと孤独死
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そうかぁ 亡くなる前には、色々な事をするんだなぁ 受け取る側には、伝わらない何かが、それをわかるように、つきあわないと孤独死
色んな家族の在り方があって、この主人公も複雑な方だと思う。離婚した両親、そして実父の突然の死をもってまた家族の在り方が考えさせられた。
人って、何時なんどき死ぬのか分からない。後悔しないように生きようとしても、日々の生活で忙殺され、家族への思いやりも忘れがちに。
忘れちゃいけない、大切な人を思うということ。
家族は仲が良ければ良いけど、そうじゃないこともある。離婚しても、亡くなった時に家族が集まってくれるのは、他人から見たら救いあることだと思います。そう思いたい。
お父様のご冥福をお祈り致します。
腐敗した身内を見るのは、辛い。中々の衝撃な最初の内容だけど、誰にでもお起こりうるから真摯に読もうと思います。
沖田さんの大変さはビリビリ伝わってきます。実の親ほど複雑な気持ちになります。温かい人柄がいっぱいあふれています。
いろんな家族の形があるんだなぁ~というのが率直な感じです。この物語から作者の優しさが伝わってきます。
なかなか、普通の生活と人生を送っている人には経験できないことをマンガにした感じですね。
まだ、無料分しか読んでいませんが、先がいろんな意味で気になります…
青汁が笑っちゃった(笑)
けど最後に届いた物、貰ったものって形見になるんだよねぇ!
私は祖父の形見は釣りざおだし(笑)
音信不通のひとからの、突然のとどきものって一瞬こまりめすよね。
受け取って良いものなのか?処分するにもできないですよね。
事件性かもしれない死に方だと腐った状態をか家族の前で検死!?これはリアルにある事なのでしょうか。
恐ろしい。。