みんなのレビューと感想「青に、ふれる。」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

登場人物たちそれぞれの心の闇や葛藤がとてもリアルに描かれていると思います。でも決して暗くならず、それぞれがそれぞれに前向きに生きている感じが魅力的だなぁと思います。みんなが幸せに胸を張って歩んでいけるといいなぁ…。

コンプレックス

私のコンプレックスなんて、
ちっせーなと思った…

産まれながらにある痣、そして顔を識別できない人。
出会った事ないけど、本当にいるんでしょうね。
私はどう付き合えるだろう…
こんな気遣いもいらないんだろうね。
ちょっと考えさせられる内容です。

特殊な

主人公は小さい頃から顔に青あざある。それがいやだった時期を乗り越え、いまがあるが、気になる先生後現れて心境に変化ぎ！

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女の子で顔に青タンがあるのはやっぱりかわいそうと思ってしまうし、本人も生まれつきとはいえ、コンプレックスの何者でもない気がする。
でも先生の事情もしってしまうと、大変だと思ってしまう。

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実はお互いなにかしら傷があるもの同士だからなのか、しらぬまに、惹かれあってしまう。もう最初から恋だと思う。

人は見た目が全てではない。
だけど見た目が無いことにはできない。
アザをもつ人は多いけれど、顔にそれがあったらどんな人生だろう。
色々考えさせられるマンガです。

気になる

評価がよかったので、気になって、読みはじめてみました。
少女漫画が好きなので、王道という感じで安心して楽しんでいます。

繊細なストーリー

太田母斑のある主人公と相貌失認を抱える先生のお話。32話まで読みました。
コンプレックスを抱えながらも精一杯明るく強く生きようとする主人公が、先生との出会いを通して成長していきます。
ナーバスな題材ですが、悩みや葛藤が丁寧に描かれています。
私も生まれつきのアザがあり、幼い頃はコンプレックスだったので、主人公の気持ちは少しだけ分かる気がします。
相貌失認という障害があることは知っていましたが、どうやって人を判別するかといった詳しいことはこのマンガで知りました。
主人公と先生のこれからを見届けていきたいです。

2話無料配信中ですから気になって読み始めました。展開はまだまだ序盤なので分かりませんが、わかるまで読んでみようと思う
、

読み始めたばかりだけど

青春のお話しなんだけど、ただ何ともない青春ではなく、色々ありそう。切なくも楽しい内容でありますように。