【ネタバレあり】十億のアレ。～吉原いちの花魁～のレビューと感想（64ページ目）

読みました

妹に勧められて
1話から読みましたが
続きが気になりすぎて
一気に購入して
しまいました。
主人公の気持ちが
痛いほど伝わったり
周りもそれをフォローするという
状況は可哀想ですが
いい環境だなと
微笑ましく見れました。

とても斬新！

現代に吉原が復活したら、だなんて面白い発想。それが現代を通り越して近未来の設定なんて、すごいと思った。
しかも超有名モデルが花魁とは！
主人公の両親のぶっ飛び具合も、ギャグじゃ終わらんだろうが、強くたくましく立ち向かう姿に勇気もらいました。

うーん

途中まで読んで手を止めてしまいました。育ての親に売り飛ばされるなんて、悲しすぎます。ただ本人は割と心がしっかりしているタイプなのか、かっこいいという印象を持ちました。江戸の吉原でもこんな感じだったのでしょうか。彼女たちも生きるために必死に仕事をする、私達と変わらない女性ですよね。

十億って…
そんな大金を積まれるって一体どんな女性だよって！
もう興味津々で読んでます。
辛い気持ちもすごくよく表現されていて惹き込まれます。

面白いです。ヒロインの性格からして花魁は無理そうに思えますが、、これからどう成長して花魁に成り上がっていくのか。あと、恋をしてしまってますよねー。そこも立場としてどう絡み合ってくるのか気になります。

切ない

どんどん作品に引き込まれていきます。粕谷様の件も切なくて、胸が締め付けられました。今度は三倉さんか……

現代吉原

現代版吉原です。養父母に吉原で売られた19歳の少女。類稀な美貌を持つ少女は大見世に10億で落札される。少女は男嫌いの問題行動ばかり。
少女漫画にありがちな体を売らない遊女なんてきれいごとはない、しっかり売る。だからと言ってエロではない。遊女アザミの成長の物語なのでしょうか。
用心棒三倉さんとの恋も気になります。
個人的にはつくしちゃんが好き笑
最後まで読みたい作品です。

吉原の花魁

現代バージョンの吉原っていう設定です。別の漫画で花魁のは読んだことあったけど、現代版はまた別の意味で新鮮。
守ってくれるナイトが現れたのかと思いきや、実はクズでしたってところまで読みました。面白そうで課金したいなー。

読んでくうちに読み続けてしましました。
糀谷さん？コワー！
かっこいいけど、こういう人だと思うと最初好きになった主人公が不憫。

続きが気になる

現代版の花魁の話といったところ。まだ無料分しか読んでないので、これから女同士のドロドロとか増えてくるのかな…？とにかく続きが楽しみです。