【ネタバレあり】十億のアレ。～吉原いちの花魁～のレビューと感想（31ページ目）

おもしろい

なんとも艶っぽい絵で、現代の吉原を描くストーリーにはピッタリ。吉原で働く子達それぞれに事情があるのは今も昔も変わらず。境遇の酷さより、個性を前面に出しているので、やりきれない暗さはない。主人公のぶっとんだ世間知らずぶりや、真っ直ぐな性格はむしろ笑いをさそう。

面白い！

２７話までしか読んでませんが、かなり良い！
吉原系の漫画はときどきみますが、設定が細かいというか、そうだったの？騙された！
えっみたいな笑
先がかなり気になります。ポイントが来るまでチビチビ読みますが、貯まったら一気読みしたいです笑

現代版の吉原

舞台は吉原。でも、現代の設定なので、登場人物の心の毀誉褒貶が、リアルに伝わる。支配、被支配を求める人間、システムの中で、少しでも生きやすい方法を求め続ける人間、諦念とかすかな希望を拠り所にする人間、さまざな人間のありようは、吉原という特殊な装置の中に見られる、現代の縮図。それぞれのじんぶつが活きていて、とてもよい作品。

かっこいい

決して良いものじゃないけど考え方とか凄い惹きつけるような作品だなと思いました。後、絵柄も凄く好きで綺麗でかっこよかったです。

設定がおもしろい！絵も美しく丁寧に描かれていて、すごく読みごたえがあります。
まだ途中までしか読んでいませんが、まさかあの人が悪役だったとは、、、

どんな展開になるのかな。

読み始めたばかりだけど、現代の吉原設定、なか中面白いよ。ケジメが足ツボマッサージとかも、彼女がこれからどんなに変わって行くのか楽しみ。

面白い

絵がめっちゃ好みです。話は吉原が現代にあって芸能界に通じていてその中で起こる恋愛だったり、
愛憎だったり、だいぶありえない話です。
ちょっと現実離れしすぎていて無理かなぁ。

ヤバい性癖

吉原で花魁を選ぶ男達のヤバい性癖が見れます

ストーリー展開がよめない

吉原を舞台にした物語。主人公は度胸もあって、言動が清々しいけど、感情移入しにくく、ストーリー展開がよめない面白さがあります。

きれいな絵

独特な描写できれいな絵。お話も現代版の吉原ということで面白いです。不幸から始まった主人公の願いが最後に叶うとよいなあと思います。