みんなのレビューと感想「十億のアレ。～吉原いちの花魁～」（ネタバレ非表示）（165ページ目）

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絵が上手だけど、あっさりもしていて読みやすい。
主人公の現代の遊郭に売られたと言う悲壮感がない、良くも悪くも強そうな主人公

世界に引き込まれて、どんどん読み進めていくうちに大好きな作品になりました。登場人物がそれぞれ強烈に魅力的で、この人が好き！と愛着を感じます。

成長

ひどい境遇に置かれていたダイヤの原石が、輝く姿を見るまで、途中で読み終えることはできない！気分で購入しました。

絵がきれいではまってしまいました。現代に吉原があったら本当にこんなかんじなんだろうとおもいました。続き楽しみです。

いくら美人でも女一人に10億…。ちょっと現実離れしすぎかなぁ。それ以外のオプションがあるならまだしも…。

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はじめての水揚げ！！！そしてあの紳士。展開が気になりすぎる。最初はなんだろ展開遅て思ったけどいまやあの花魁姿も楽しみ。

綺麗で気が強くて、芯もしっかりしていて、簡単に諦めたりしない、意外性も持ち合わせていて、憧れの女性です。

導入が長くて長くてなかなか本題に入らないので辟易してたけど、いや、これはこれで物語に入り込むための準備ととらえれば納得でした。面白いです。

私には、凄くインパクトがありました！現代風の吉原…なんだなんだ！って気になりました！これからゆっくり読んでいきます♪次が楽しみです☆

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何も知らずに育ての親に吉原遊郭に売られ一流の花魁になるために学び始めた一人の少女。果たして本物になれるのか?