みんなのレビューと感想「十億のアレ。～吉原いちの花魁～」（ネタバレ非表示）

吉原を、コミカルでセクシーに描いている。

この作品を読み続けられるポイントは、ときどき主人公のコミカルな、ドジっ子描写があるからです。
見方によっては、重いテーマ。
でも、人が生きる中で必ずや性には直面します。
リアリティを感じつつ、フィクション感があって、バランスの良いセクシーな作品です。

続きが楽しみ

最初は無料で読み進めていましたが、続きが気になり、無料が終わった後も課金して読んでいます。様々な困難を乗り越えながら成長していくあざみの姿を毎回楽しみに読み進めています。三倉さんともどうにか上手くいってほしいな。

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無料分54話まで読みました。
何が伝えたのかが全く理解できない。
面白くないままに読んできましたが・・うーーん未だわからず。
設定も現在の吉原って只のﾊﾞｲｼｭﾝ宿でしょ・・
エプスタインの人身売買、昨今のハリウッドの幼児愛好者の事件など
胸糞案件が現実にあるのにちょっとこの軽いノリは意味不明ですね・・
主人公に全く魅力がないのがそもそもの問題かな。

おもしろかったです！

花魁×現代ですごく面白かったです！現代にあった表現とかもあって、より作者さんの想像力というか、作品を作る力のすごさに引き込まれました！！10億の価値のある人間にもしもなってしまったら困りますね…💦

吉原がテーマ

吉原だけど現代風なのが面白い。
主人公が困難を乗り越え強くなり、吉原に染まっていく感じが面白いのでどんどん読みたくなる。

奥深い

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あざみちゃんの人間模様だけでなく、遊郭を使う人の心情もかなりの捻りがある。その中でのつくしちゃんのさっぱり感は一押しだなぁ。

ファンタジー？

何か不思議な設定でたまに？ってなりながらも、アザミと三倉さんの今後が気になって読んでいましたが、
主人公のアザミの魅力があまり分からず、三倉さんの顔を見るために読み続けるべきかと思ってしまう今日この頃です。

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90話まで楽しく読ませてもらいました。
吉原を現代化させた設定ですが、近年のキャバ嬢風俗嬢の女の子支持があるとこを見ると結構リアルかも。
出てくる客がイケメン揃いなのはファンタジー。推しの粕谷は最初から胡散臭いキモさがありましたが、ヘラるとあれくらいが逆にいいなぁと。
主人公の女性目線で描かれてるから、割と共感する部分もあります。消費される立場の、あのなんとも言えない嫌悪感とピントのズレた説教野郎への苛立ちは、そういう職業じゃなくても女性なら大なり小なり感じる場面あったと思います。
それを利用して稼げる現実もそれはそうなんですけどね。

現代の花魁

まだ序の口、出だしを読んだだけですが、引き込まれる〜。身体を売るってことがどういう事なのか!?申し訳ないけど全く想像出来ない。アザミのプライド、矜持に期待したいです！

おもしろいけど

設定に無理があると感じる方には微妙な作品かもしれません。
絵はキレイです。
好みが分かれる作品かもしれません。