【ネタバレあり】十億のアレ。～吉原いちの花魁～のレビューと感想（12ページ目）

無料で83話まで読みました

83話でこれなら先は長いんだろうなと課金は迷いますね。
ヒロインアザミが、美人は美人なのでしょうが、吉原というところに居てまだ色々悩み中(成長中？)ですね。
楼主がアザミに期待した10億の価値はどうなるんだろう？

失速

養父母によって吉原に売られた現代の話。
最初は良かった。
でも、ヒロインのアザミは嫌になったら隠れたり逃げたり男に頼ったりで、あまり応援できなかった。
自分でなんとか切り抜けるというのが皆無。

アザミだけでなく、絵も切れ長の目でアヒル口ばかり。アヒル口は特に男性が際立つ。
それにアザミはアホな顔にギャグ描写されることが多くて、頭弱いキャラクターなんだなと思い知らされた。


アザミ魅力なさすぎる。

奥が深い

それぞれの登場人物の過去や背景が奥が深くて、サスペンスな雰囲気もあり、続きが気になってつい読み進めてしまいます。どこまで課金するか悩ましいところです。

なんかよみこんでしまった、

ついつい無料のとこまでよみこんでしまいました。
設定がありえないことなんだけど、おもしろかった。
さおり登場で　無料じゃなくなるのかぁ　先どうしようかなぁ

引き込まれる

吉原という世界の中で、どう生き抜くのか、挑むのか、男に媚びずに成り上がる様が。ハラハラするけど引き込まれます

現代の吉原

吉原の話なので色事が多い話なのかと思ったら、そうではなく(むしろそういう描写は少ない)主人公含む周りの人たちの人間模様がすごく面白い。どんどん先が気になる話です。
主人公は遊女に良い考えはなかったけれども、それを受け止めどんな風になるのかまだ読み始めたばかりなので、読み進めたいです。

現代の花街

現代版の花街に売られた花魁の話。
すごーくスケールが大きいです。
恋愛ご法度だけど、好きな人ができたり、花魁としての修行をがんばったり、応援したくなる主人公で、面白い漫画です。

無料分全部読みました！流されて吉原に来てしまった主人公。ハッピーエンドにはならなさそうですが、楽しく読ませてもらいました。
課金は迷うところです。

なかなかない設定だけど

現代版吉原ということで、最初は売られた主人公の心情に同情しながら読んでいました。ただ花魁が女優やモデルをしていたり、暴力が当たり前のように行われ、今後さらに恐ろしい計画の影もあり…華やかな世界の裏を描いているのでしょうが、現実離れしていて、だんだんとその世界を受け入れている主人公にも違和感を感じてしまいました。

ひとまず生きててよかった

うーん、三倉さんの心の中はどうなっているんでしょう。自分の人生をかけた女性が生きていたなんて。アザミにとっても衝撃的事実。