あらすじ

「私との婚姻は、定められた運命なのですよ」花小路家の呪い――それは直系の男子が「狐と結婚し、精を分け与えなければならない」ということ。ある日、しがない小説家の俺の前に現れた青目という男。そいつにはなんと耳と尻尾がついていた! 青目は「お狐様」で、しかも俺を花嫁にすると言う。そんな呪い冗談じゃねえ!とキレたら突然押し倒され、自分の意思とは裏腹に、触れられた身体は快楽に溺れてしまって…!?

みんなのレビュー

4.0

2022/02/21 4:22

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お話としては面白い設定だと思いました。青目に対しての愛情が芽生える過程が、もっと分かりやすねればと思いました。元カレとの関係も、わからなくはないですが、あまり好きではありませんでした。子供と仲良くなるほど会ってるなら、肉体的な関係はもって欲しくなかったです。

by パーピーパーピー
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3.0

2021/04/06 23:20

えぇ〜‼︎タイトル気になって、無料試し読み読んで見たけど、ここまでなの〜（笑）続きどんなんかすっごくきになるじゃ〜ん‼︎

by 匿名希望
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5.0

2019/06/19 0:45

絵が

好きな感じだったので試し読みをして購入しました。
ストーリーの展開ともふもふが好きなので購入してよかったです。

by 匿名希望
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5.0

2019/01/19 17:28

お狐さまがかわいい

ケモ耳系の多い作者さまの本領発揮な物語。狐さまの青目くん、Sっぽいと思いきや、受の花小路くんにいじられるところは相変わらずの可愛らしさ。受くんの運命に抗いたいのに惹かれてしまう、、強き受好きにはたまらんです。あちらの場面もきゅんとしますー

by 匿名希望
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