みんなのレビューと感想「海に墜ちるツバメ」（ネタバレ非表示）

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完全犯罪を目論んで完璧に証拠を隠滅したつまりだった主人公

一つの罪を隠すためにまた新たな罪を重ねる
少しのほころびが主人公を追い詰めていく

まだ読み始めたところだが、特に奇をてらったエピソードもなく、まるで2時間もののサスペンスドラマのようだ

良くいうと予定調和、悪くいうと新鮮味がない
主人公の過去を含め裏切らない結末であることを願いつつ一時離脱 そのうちまた読もうと思う

ミステリーな感じです

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悪い人が亡くなるのでまぁいいです。ストーリー的に無理があるとは思いますが。最後のお話は二回読んでも、よく意味が分かりませんでした。そして、主人公と殺害された女の子の彼氏を許す家族も寛大だなと思いました。まぁ、犯人は別にいますけど、浮気さえなければ生きてたかもしれないのに。

どうなるのだろうか！

四季先生とは何者かな？
殺害したのは確かに四季先生？
かな。。
これから繰り広げられる物語を読んでみたい！
でも、私は この絵は あまり得意じゃないな⁈
と勝手な主観！？で
読み進めるのは少し考えました。
ごめんなさい！

一番好きだった頃の絵

篠原先生の作品は、少女コミックに掲載されている中でもちょっと大人向けで、さらに怖い要素(ホラー)もあって、子供心にドキドキして読んでいました。この作品も篠原ワールド全開です！

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久々にみると懐かしさゆえ、ついハマってしまう篠原千恵先生の漫画です。サスペンスなので怖くて当たり前ですが、死体の顔が怖すぎ。

サスペンス

この作家さんはホラーも面白いけど、サンペンスはもっと面白い作品が多いと思います。
最後はえ？となる感じです。

正直なところ、いつもの作品より少しお話の展開が期待外れでした。ただ、やっぱり篠原先生の描く世界は素敵だとも思います。

絵柄変わらず

篠原千絵先生のマンガは子どものころから読んでますが、近年も変わらず絵柄が美しいのがとてもほっとします。

刺激的な

いきなりですか。衝撃のオープニングです。いやはやドキドキします。少しずつ少しずつ楽しみに読んで行きます。

お！

すごい！
なんか迫力あるって言うかなんて言うかよく表現できないけど（笑）
脚本家がころされてしまうとか普通はない！