5.0
『沈黙の艦隊』を越えるかも!?
・リアルを通りこし、現実かと錯覚しかねるほどのクオリティです。
・自衛隊、政治家、ジャーナリストの三局面の視点からスケールと深みのあるストーリーに感動します。
・私は『沈黙の艦隊』を凌駕するも
との境地。
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・リアルを通りこし、現実かと錯覚しかねるほどのクオリティです。
・自衛隊、政治家、ジャーナリストの三局面の視点からスケールと深みのあるストーリーに感動します。
・私は『沈黙の艦隊』を凌駕するも
との境地。
いま映画でもやってますね!
現実に起こりうる話しです
どこまでが戦闘で戦争なのか…。
決して戦争はしてはいけない、強い気持ちがこの戦いに勝てるんだと思いました。
おもしろいです!
領土問題、領空領海もろもろ…騒がれてますよね。微妙な知識しか持ち合わせてないので、読んでるとすごく勉強になります。中国との尖閣諸島の領土問題を軸にした話です。映画では、中国とか尖閣諸島とかしっかり名前を出さずに、新しくできた国が、日本の領土(架空の島)を犯そうとしている話にしているみたいですね。中国や韓国では半日映画なんてたくさん作ってるんだから、日本もそのまま映画化すればよかったのにと思います。原作のこちらは、想像しやすいし、内容もリアルに作り込まれていて本当に引き込まれる内容で面白いです。
今のアジアを取り巻く政情にマッチしているので面白い。
特に対中国とのからみがリアルです。
又、自衛隊の存在意義を考えさせる作品
流石、かわぐち先生です。
絵がキレイで見やすくていいですね!
政局問題もわかりやすく作品にえががれていて、社会派が苦手な人も大丈夫!
昔、沈黙の艦隊を読んで衝撃を受けました。
子どもながら、左翼的教育を受けていると武力は悪!と単純に分別していた事に疑問を持ちました。子どもが読むべきだと思います。押しつけじゃなくて。思想の選択が広がると思う。
海猿みたいな感じの、政治職の強い内容です。ヘリコプターや護衛艦がリアルでカッコいい!制服好きにはたまらないです!
映画でやるので、気になり、読みました。ストーリーもすごく良くて、読んで良かったです。配信されるのも映画も両方楽しみです。
絵もきれいで内容は深いけど分かりやすく、これってフィクションだけど現実に起きそうな話。
まだ無料分しか読んでないけど映画見たくなった
他の作品も時代背景、相手となる国々の内情をしっかり描写して作られています
単なるフィクションではなく本当にあってもおかしくないリアルさに引き込まれます