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主人公がすごくいい子だからなんでこんなことにって思うことがすごくある話でした。でも現実であるのかと思うと怖いです、
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主人公がすごくいい子だからなんでこんなことにって思うことがすごくある話でした。でも現実であるのかと思うと怖いです、
とても悲しく、感動的なものがありました。お互いに、友人を助けるために無言で自分が犠牲になる。今は誰かの為より、自分の為の方が多いので、お互いに助け合える友人がいることは本当にいいことですよね。
さる子の沼だけ読みました。
さる子助からないんかよーってのが正直な感想。笑顔で友達帰ってるしw
でも最後は因果応報。ざまあって感じでしたけど、モヤモヤ残る……
もっと早くみんなで協力して意地悪な主を討伐することはできなかったのか?最後があっけないだけに、そう感じてしまいました。
15話まで読みました。さるこの沼のような話は、昔の日本で実際にあったことですよね。お金のために、お金持ちの家に売られ、ひどい扱いを一生受けて生きていくしかないなんて‥。今の日本が、どれだけ恵まれているかを実感させられます。あどけない瞳の、お玉ちゃんは確かに亡くなったのに、どうして、彼氏が亡くなって、お玉ちゃんが生きていたのか不思議でした。ファンタジー?
さる子の沼と鬼の手購入しました。
さる子の沼は何とも救われないというか可哀想でしかないです。
鬼の手はお伽話にあるような教訓「怠けて強欲な人間は罰せられる」
歌舞伎観に行った時点で何となく最終的な展開が読めてしまいました。
幼馴染みと一緒に奉公に出たさる子。
美人の主人公はさる子で、醜い友達はお松って、逆じゃない?
というツッコミはさておき、タイトルの一文字を隠さなければいけないなんて、なんて不条理なのでしょう。
ちなみに、さる子は逃げようとしてたのに、何故賭けに挑んだのでしょう。
逃げればよかったのに。