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5.0
お互いを思いやり過ぎて、すれ違ってすれ違って…見てて切なくてたまらなかった。
マヤちゃんの登場に最初ヤキモキしたけど、マヤちゃんにはマヤちゃんの思いがあって、胸がギュッとなってしまった。
太一に噛み付いて素直になれないトコ、結構可愛いし♡
でもやっと太一が自分の気持ちに気付いて、航平と抱き締め合うシーンは涙が止まらず、何度も『良かった…』と呟いてしまいました。
一つ一つの台詞や思う言葉が素敵で深くて、読み終わった時に思うのは、正に題名通り…
コレは読むべき作品だと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
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太一もやっと自分の気持ちに気付いて、航平と両想い。途中色々とあったせいか太一が気付いて航平から逃げたシーンは泣いてしまいそうだった。本当に苦しかった。でも航平が追いついてまたしばらく会えなくなるのは嫌だと自分の気持ちを太一にまた伝えて、それで太一も自分の思ってること全部話して、長かったなと辛かっただろうなって考えたらまた込み上げてきて。とにかくこの話大好きです。
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5.0
なんとなく読んでみたらあれよあれよと読み進めて気が付けば本も買いました。太一が偏見とか、差別とかなくて真っ直ぐな人柄だから自分も好きになれた。ただ、BLと呼ぶにはまだまだ物足りなくて、2人のこれからの変化が楽しみです。
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5.0
「ひだまりが聴こえる」の続編です。
これまでは航平の一方通行でしたが、
太一が自分の気持ちに気がついて
やっと両思いになります。
そのシーンが本当によくって、
どちらにも感情移入して、
泣いてしまいました。
本当におすすめです。
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5.0
かなりの長編シリーズですが、一気読みでした。胸が詰まる場面が何度となくありました。ひたむきな愛情に涙腺がついゆるみます。BLだったことを忘れるような、その区別すらいるのかなと思ってしまうくらい、引き込まれる作品でした。
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航平の想いが通じた！
と、いうより太一が気づいた⁈
両想い嬉しいです。
航平と出会って進む道が見付かった太一だけど、航平との時間が少なくなって不安要素満載ですね。
今後が楽しみです！
航平、そんなに負い目を感じないで！
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「幸福論」のタイトル通りのお話でした。太一が自分の気持ちに気付いてから、航平が追いかけてきてくれて、二人の想いが通じあってほんと良かったなと何度も読み返してしまいます。是非読んでほしい。
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二人のすれ違いがモヤモヤモヤモヤしてきましたがやっと正直になれた感じです。他のBLより長いのではないかな。それだけ丁寧に書かれているということで好きなのですけどね。
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ほんとに切なくて切なくて。ちょいちょい泣きながら読んでます。BLだけどえっちじゃなくて嬉しいです。あまり得意ではないから。
紙が小説か。
どちらか出して欲しいです！
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太一君と航平君の進学に合わせて
登場してきたマヤちゃんの絡み。
今後も楽しみで仕方ありません。
でもやっぱり
太一君と航平君のツーショットが
最高です
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