5.0
桂先生の作品は、ハッピーエンドなのにそこまでの過程やラスト含めてどこかはかなくて切ないところが魅力的です。
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桂先生の作品は、ハッピーエンドなのにそこまでの過程やラスト含めてどこかはかなくて切ないところが魅力的です。
幼馴染×双子×ボーイズとなかなか濃ゆい設定です。やっぱり特別な存在は独占したくなりますが、個人的にはお姉ちゃんがもっとみたかったです。
何かクセのあるお話でした。
紅がいい味出してて好きです。
絵は好き嫌いが分かれそうです。
二人して芥が可愛い、何故か頭が上がらないってのがいいですね
芥の片想いを見守るスタンスと見せかけて実は拗らせている青がとても好きです
双子の紅もカッコいい
三人の関係性がいいな
作者さん買いです。
もどかしい感じがドキドキする。
双子もいい味出してて良かったです。
もう一つの話も良かったです。
青がすごく可愛いんです。勝手に空回りしてるとことかすごく可愛いです。笑
あたし的には芥がどこで青のこと好きになったか書いてほしかったです。でも、やぱり青が可愛いです。笑
青が素直じゃないのがもどかしかった。勝手に嫉妬して距離置いて、気持ち伝えたらいいだけなのにと思ったけど、そういう性格だから仕方ないのか...と、でも紅がしっかりしてるからそこは安心できた。芥がなぜ青を好きになったのかがイマイチ分からなかったなと。
可愛らしい拗らせかたをしてますね。攻め君。受け君は可愛らしい人です。双子の女の子がカッコいいので、好きなキャラでした。
青の執念のような芥への想い
伝えることができず、だからこそ自分の傍から離れないように手を回す
なかなか酷いことをしてるけど、言い換えれば それだけ好きが募っているということか…
ROUGEにはまって作者さまの作品を読みあさってます。こちらは今とは少し画風がちがいますが、こじらせ感がやっぱり好き。本当は表題作だけにしようと思ったけど、もう一つの短編も読みました。なかなかにかわいくてよかったです。