4.0
先が気になります
波佐見焼、シンプルで素敵です。焼き物が舞台のストーリーはデザインが楽しみです。不器用な2人の関係の変化も楽しみです。
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波佐見焼、シンプルで素敵です。焼き物が舞台のストーリーはデザインが楽しみです。不器用な2人の関係の変化も楽しみです。
「坂道のアポロン」が良かったので、そこからこちらも気になり、読んでみました。
器や陶芸の世界のこともおもしろく、わくわくしながら読みました。
恋愛や過去の傷など「いろいろあった」後の人間模様はドキドキハラハラというより、じっくりゆっくり読みたい感じ。
恋の始まりは、キュンとしてしまった。
器や絵付けがキレイです。第一印象最悪な二人、作陶の龍生と絵付けの青子。まだ途中ですが色々訳有りっぽい二人。特に彼面倒そう(笑)これからお互いに協力して良い作品と恋育みそうかな。蛇が可愛いとチャチャと外に逃がす青子さん強い。
寡黙でわけありのイケメンが現れて、主人公は引かれたくないのに引かれちゃう。よくある展開ですけど、今後の展開に期待したい。
波佐見焼の仕事場での出会いが青子と龍生の恋愛関係に発展しそうな雰囲気です。まだ5話までしか読んでませんが、無愛想でクール過ぎて彼の魅力が分かりません。今後に期待します。
実際にはこういう話はあるんかな?けど、好きな人が作った器に自分が色をのせていく。って何だかとても素敵。一体感があるのって羨ましい感じがする。恋の行方はいかに?
他のサイトで2巻まで読みこちらへ。
波佐見焼が好きなので気になりました。
そして、2人の関係も気になりますね。
話の流れ的にはアルアルで、心を閉ざしている=過去に辛い事が…と言う感じですが、2人の作品にかける熱い思い、譲れない気持ちは引き込まれるものがあります。
ものづくりにかける気持ちをどんどんかいて欲しい
絵がキレイだし、題材もなかなか珍しいので面白みがあるけど、
なかなかストーリーに起伏がない、というか間延びしている感がある。
コマ配信だからかもしれないし、読み進めることで波が出てくるかもだけど。
登場人物が皆いい人なので、主人公の二人以外に波風が立たないからかな。
それを補うのが陶器の面白さだったり、主人公の生き物好きなエピソードなのかもしれないです。
青子と龍生がお互いに徐々に惹かれ合いながら、癒し合い、尊敬し合う姿が非常に緻密に繊細に描かれていて、ドキドキしながら何度も繰り返し読んでしまいます。
51話まで読みました!
感想を一言で言うと
「続きはよぉ!!」
たつきくんの好意が分かってからウズウズ。
ごめんと断られた後も距離を詰めてくる。
くぅ〜!
続きはよぉ!!