みんなのレビューと感想「青の花 器の森」(ネタバレ非表示)(2ページ目)
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波佐見焼の工場が舞台。
何やら過去のある男性が一年限定で入社してくる。
元々海外で成功しそうなところ、パートナーの死にあい過去の助言により波佐見焼の地にやってきた。パートナーは男性で、まだ途中までしか読んでないので仕事なのか心までのパートナーなのかは不明。
とにかく青の色が美しいカラーページはうっとり。
美しい器にもうっとり。裏腹に人間関係は不器用でゆっくり。
大人が読めるマンガ。by 蛍と虹- 0
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4.0
お仕事、過去のトラウマ、恋愛、いろんな要素があって、ほんわかしてるような、しっかり重みのあるような、読みごたえある作品だと思います。
by まよゆも- 0
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5.0
いいです
読んでて内容に引き込まれます
また波佐見焼について知識も
つけられておもしろい
主人公の軽やかさ
彼の過去の重さ
どうなるんだろby ねこはいかぶり- 0
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4.0
いい!
自分だけに心を開いた才能ある年下男子…最高ですね…彼の作ってくれた鮭のクリーム煮が食べたい…
恋愛と仕事のバランスが良くて惹き込まれました。
物語の途中にある出来事がめちゃくちゃつらすぎて声出して「なんでーーー!?」って言ってしまいましたよ…by やなべさん- 0
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5.0
はまります
コメントに書いてある方も多いように、最初の10話くらいまではこのお話しの良さがわかりにくいです。ただ、10話を過ぎたあたりから、ぐんぐん物語に引き込まれていきます。是非是非10話以降までとりあえず読んでいただきたい作品。ハマる方多いと思います。
by 匿名希望15- 0
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5.0
しみじみとハマっています。波佐見という地域ならではなのでしょうか? 方言が使われていて、時間の流れもゆったりとしていて、心地よいです。ヒロイン青子がこの地域のヒトやモノ、とくに絵付けへの愛にあふれていて、とても魅力的です。龍生くんの作陶した器を見た瞬間に、絵付けのイメージが降りてくるシーンは、絵がまるで踊っているようで秀逸です。この作品で波佐見ごとご堪能あれ!
by su1ara- 0
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5.0
まさかあの無愛想な龍生が…。
長崎県の、四国の私から見れば、九州弁がポンポン出てくる、焼き物(ロクロ・釉薬・絵付け)の、漫画的には、不思議なお話。
最初は、物すごく無愛想だった龍生が、青ちゃんによって、柔らかくなっていく。
目が離せない。
やはり、くっついたか。
このまま穏やかに続いて欲しい。by リンゴチャン- 0
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4.0
作品が
いつも小説のような感覚を持ってしまう作家さんでしかも絵も好みすぎる嫌いな人が居ないと思う綺麗なゴテゴテしていないシンプルな感じ
by にぱこ- 0
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5.0
どんどん読んでしまう
このマンガの日常に溶け込む焼物の物語設定がとても自然で、二人の関係性もどうなるのかも気になり、どんどん読んでしまいます。
by オクノ- 0
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4.0
絵も素敵〜
綺麗で丁寧な絵だなーと思います。
焼き物とか興味ないので、無料じゃなかったら読めなかっただろうなと。
仕事が好き、楽しいって、生きてて楽しいだろうなぁ。
無口な新人君と仲良くなってく過程とかいいですよね。by りさりささー- 0
5.0