4.0
面白いけど
色々不思議
気になることはたくさんある
無料分しか読んでいないからかもだけど
でも食べたいものを出してくれるのは、とても嬉しいと思う
何が食べたいのかわからないときとか、それでも家族のご飯を作らないといけないときとか
うらやましい
- 0
色々不思議
気になることはたくさんある
無料分しか読んでいないからかもだけど
でも食べたいものを出してくれるのは、とても嬉しいと思う
何が食べたいのかわからないときとか、それでも家族のご飯を作らないといけないときとか
うらやましい
父の遺産 たまこ定食屋
ほわっとしているようで
芯のしっかりした たまこさん
近くにこんな定食屋さんがあったら
行きたいな😊
たまこさんみたいに 触れただけでその人に必要な
食べ物分かるとか 私もその能力欲しい!!
ひとりひとり色々な事情があってそれぞれの人生を一生懸命生きているんだなと思う。誤解されがちな客が多いけど、きちんと向き合って接客しているから本当の姿が見えてくるのだと思った。他人に対する見方は一つではないと勉強になります。
タイトルのたまこ、をたまごと思って、卵好きな私はそれだけで読んでしまう。
すぐに違うと分かったけど、食べ物いろいろ出てくるから、食いしん坊な私はまたまた読んでしまう。
絵もくどくなくて好き。
ほんわかした気分になれる素敵な作品です。
作者さん推しのコメントが多数あったので興味半分どうかなぁ半分で読みました。
いいですね。
絵とお話がピッタリで人間関係も暖かい。
匂いとか味って、懐かしい情景も全部思い出してくれるので。
5時に起きてお味噌汁作って飲んでしまった。
やさしくほっこりする話です。ごはんとお味噌汁、おいしくてほっとしますよね。その人が求めている料理を提供する、そんな店あったら行ってみたいです。人とのつながりや背景を感じる優しい漫画です。ただ1話が短いわりにポイント高いのが残念。
息子がいるから作るんだよ。作る意欲が湧かないんだよな…息子とケンカしたらさ〜息子が落ち込んでても、作る意欲が無くなるんだよ。そんなときに、こんな店が徒歩圏内にあれば母子で入り浸るに違いない。シンママのぼやきでした😁
生き別れのまま会えなかった父の店をついだ「たまこ」が、ご飯と味噌汁メインの店を開き、父の店の常連さん達と物語を繰り広げます。たまこ食堂で食事をする常連さんたちのそれぞれの人生に優しく、厳しく関わっていくたまこの姿がすてきです。
栄養があって、気持ちまで優しくなりそうなお料理が沢山でてきます。思わず自分の食生活と比べてしまったり。近所にこんなお店があったら通いたいな、なんて思います。
絵もふんわりしていて、読んでいて心地よくなります。
手を握ればなんとなくその人が食べたいものが分かる、そんな場所があればぜひ行ってみたいです。コロナ禍で我慢我慢の日々。そこに行けばきっと心も体も癒やされるに違いないと思いました。来店する人々の心にも注目しています。