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ご飯とお味噌汁なんかほんわかしていて、おちつきますよね〜それぞれに合う料理もなんかそそられます。かと言ってなかなかできるものでもないのですが。
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ご飯とお味噌汁なんかほんわかしていて、おちつきますよね〜それぞれに合う料理もなんかそそられます。かと言ってなかなかできるものでもないのですが。
無料連載していたので読んでみました。
なくなったお父さんの食堂を継いで…という背景がありますが、とてもほのぼのします。
シンプルですが、優しいメニューが登場するので、読んでるとご飯が食べたくなります。
無料配信分購読中です。
すごくほんわかした作品で、読んだ後に温かい気持ちになります。
主人公が亡き父の後を継いだお店は決して広くて豪華なお店ではないけれど、
父を慕っていたお客達をそのままお店に繋ぎとめたのは、主人公の人柄とおもてなしがお客にとってとても癒される場所になったからならなんだろうなと思いました。
主人公が作るお料理は決して豪華な物はないけれど、食べてくれる相手の事を想って作るという1番大切な事を毎回教えてくれます。(相手の事を想って作るという事は、相手の心と身体にとって良い物を作る、という事にに繋がっていく)
毎日家族の食を担っている者としては、こんは風な食事を作りたいし、ご飯の時間をこんな風に過ごしたいなと思いました。
食べる系は色々チェックしてますが、食べる+人情があってほっこりしますね。いつの日か主人公の辛かった話とか出てきそうですね
無料分を読みました。一見気の弱そうな主人公がしっかりした意志をもってお客様一人ひとりに食事を提供していく、新感覚な物語。何が起きるのか次が楽しみになる!
絵が好みなのと食事系の作品が好きで読み始めました。
たまちゃんがほんわかしてていいなぁと。
お客さんに来る人には色々事情があるみたいなんですが、たまちゃんの作る料理が癒やしていく…みたいなところがいいです。
続いて読み進めようかなと思ってます。
ご飯とお味噌汁のお店っていってる割にはお味噌汁の話題が少ない。手を握ると食べたいものわかるって設定もいまいち入り込めないし、私はちょっと違いました。
無料掲載分のみですが、ホッとする作品でした。
是非たまこさんのご飯と味噌汁を食べたいと思うと共に、手を握ってもらって、自分が無意識に欲している物は何かを教えてほしいと思いました。
すごくほっこりする話です。
生前のお父さんが愛されてて、常連さんがお父さんの娘も可愛がっていくそんな話です。
本当にこの店があったら行きたいなと思う話でした。
なにかしらの問題を抱えた客が常連だったりします。お味噌汁とご飯だけで他は客の合う料理てのは現実なかなか難しいとおもいますが(組数限定とかにすんと)ブレない主人公の女性がそんな問題人間達の問題解決薬みたいな役回りしてるのでお料理メインの漫画というよりは人間模様に焦点が当たる漫画かな