【ネタバレあり】たまこ定食 注文のいらないお店のレビューと感想（17ページ目）

すごい

お客さんがほしいものを察して考えてだすたまこちゃんすごいー！
わたしもこんな食堂あったら行ってみたいです！！

ほのぼの

美味しいものを食べるマンガ、好きです。
なんだかほっとするので。
この物語は、たまこさんの人柄と、写真にしか残ってないけど、お客様に慕われてたらしいお父様んlぬくもりがあって、ほっこりします。
あさり狩りのエピソードとか、心に残ります。

私もお店に行きたい！
こんなお店があればいいのに！って思います。
私が行ったらなにが出てくるんだろう？とか考えてしまいました。

ほんわかする

特に大きなドラマがあるわけではないけれど毎回のお料理が美味しそうでほっこりします。手に触ると好きなものがわかるって能力は羨ましい気もする…脇役の人もいい味を出してますね。

ほっこり穏やかな時間が流れてる

ほっこりした内容で、のんびりリラックスしたいときに読むのにピッタリです。ドキドキ、ハラハラする展開はあまりないですが、日常のお店にくるお客さん達の話や、シンプルだけど美味しそうな料理を出す店長さんに親しみを感じます

ほっこり

読んでいてほっこりしました。
近所にあったら、ぜひ通いたい^ ^
出てくる人はみんなキャラが濃いけど、憎めない人たち。
楽しそうで、美味しそうで、続きが楽しみです。

美味しい食事の定義

無料話のみ購入しました。

主人公は握手する事で相手が何を食べたがっているのか分かる特殊能力を持った女性です。

来店されるお客様はそれぞれ悩みを抱え、主人公が作る料理によって心と体を癒します。

読んだ後、家族に美味しい料理を作りたくなる作品です。

行ってみたい！

とても楽しく読めました！
注文しなくて良いお店なんて、ありえない設定ですが、究極のおもてなしだと思います。
近所にあったら行ってみたい！、

温かい

ヒロインのたまちゃんが4歳の時に両親が離婚してから一度も会うことのなかった父親。その父親がたまちゃんに遺したのは、たまちゃんと同じ名前のたまこ定食。病院の調理師をしていたたまちゃんはお店を継ぎ、お客さんが欲しているメニューを提供する、というお話です。
とにかくたまちゃんが魅力的。私もたまちゃんの様な女性になりたいと思いました。そして常連さん達のエピソードひとつひとつが生き生きしていて、笑いあり涙あり。途中で読むのをやめるのが難しい事を覚悟して、是非、たくさんの心身ともに疲れている方々に読んで欲しいです。

ほかほかする

たまこさんのお店、私も入ってみたいな。お味噌汁もオカズも本当に美味しそうで、一つ一つのエピソードも心が温かくなる、素敵。