みんなのレビューと感想「こいきな奴ら」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

昔単行本持っていました。やはり一条ゆかり先生の真骨頂は、アクションものだと思います。恋愛ものもいいですが。スケールが壮大であればあるほど、一条ゆかり先生の魅力が増します。有閑倶楽部の母体はこの辺なのかなぁ、と勝手に思ってます。

名作

一条ゆかり先生の作品の中でも一番好きでした。もっとこのシリーズたくさん書いてほしかった。すごく素敵なキャラたちで名作です。

小気味よい

双子ちゃんとスリ、凄腕スナイパーの四人。このメンバーがあちこちで巻き起こすトラブルが大好きです。一条ゆかり先生の作品は、続きが気になる作品ばかりで、続編書いてほしい作品が山のようにあります。

楽しい

一条ゆかり先生のとても若い時の作品ですよね。懐かしいです。双子ちゃんたちのビジュアルも性格もとても良く楽しく読めます

オシャレな世界

一条ゆかりさんの初期の作品。ルパン三世みたいなオシャレな絵で、お金が腐るほどあるからやりたい放題！！

もんでん先生が大好きな作品と聞いて検索して読みました。なんで昔、これを読まなかったのかな？と。金髪・貴族・自由で優雅な生活、と憧れ要素が満載。

思い出せないから読まないと

どんな話だったか忘れた。内容が読んでいるうちに思い出すかもと挑戦した。記憶の中に残っているけど詳細は語れない。でも、面白かったから覚えているんだよね。ゆっくりと読んで思い出していこうと思っている一冊ですね。

ワクワク

初期の一条ゆかり作品。両親の事故死に疑問を持った大富豪貴族の双子とコソ泥、殺し屋4人が活躍する話し。ちょっと古いけど懐かしい。

無料分があったので、懐かしいと思いながら読ませてもらいました。一条先生の作品は世界観が独特ですが大好きです。

元祖

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有閑倶楽部前に読むとなお1番ｲｲ。この当時から有閑倶楽部みたいな素敵さがあった。お洒落素敵さ。古くない。面白い一条モノは刹那だけて思わない素敵さ。