5.0
やっぱりテレビ化されました👍
今の御時世ただただバッシングの対象にしかならない『不倫もの』のドラマ化に、正直「勇気あるな」と驚いたのですが、『恋する母たち』ならアリかもしれません😲
配役も良く、不倫ものなのに不思議に清潔感を損ねない“柴門ふみワールド”に期待してます👍原作もドラマも楽しませていただきますね✨😌✨
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今の御時世ただただバッシングの対象にしかならない『不倫もの』のドラマ化に、正直「勇気あるな」と驚いたのですが、『恋する母たち』ならアリかもしれません😲
配役も良く、不倫ものなのに不思議に清潔感を損ねない“柴門ふみワールド”に期待してます👍原作もドラマも楽しませていただきますね✨😌✨
最後のスピンオフも最終話もとても良かった。みんな色んな葛藤を抱えながら、彼女たちなりの満足なハッピーエンドにたどり着いた。
自分は肩書きとかについ惹かれてしまうような、男を見る目なしの人間だと自覚があるが、本当の良い男ってきっとしげお君みたいな人なのだろうな。
杏の息子も最後に明るい光が差して良かったです。
どんどんどんどんのめり込みます。
色んな母親に読んでほしい。
一番浅はかだと思ったまりさんが
一番賢く、強くたくましい。
母親のあるべき姿ってなに??
女である母から見た母。
子供から見た母。
夫から見た母。
他人から見た母。
考えさせられる作品です。
深く突き刺さる作品です。
こういう漫画を読むと、世の中に浮気しない男はいないんだろうか?
と考え込んでしまう…
話に登場する母達は、「恋する」と書いてあるけど、愛する旦那さんに浮気されたり、蒸発されたりして、寂しくてやむなく…とあるけど、家族としては壊れていて、子供のために必死で取り繕っている…何とも切ない。
3人のママ友、子供繋がりは、そんなに、仲良くならないことが、多い中、色々な話しを赤裸々に、話せる中に慣れて羨ましいです。
色々な人を傷付けたり、傷ついたりして、3人のママ友が、それぞれに、幸せになって行く姿をみて、とても素敵な話しだと、思いました。何度も、読み返しました。
悪くないけど…という感じ。ちょっと絵や設定が古すぎて感情移入できないです。弁護士事務所経営してる人が年収3500万円って一桁間違ってるとおもいます。
あと少しご都合主義的すぎ、ドタバタしすぎかなあ。ダム作ってた人が週刊誌の記者?記者になった齊木さんにまりちゃんの不倫の密告がいくとか?世界狭すぎです。
三者三様、性格もバックヤードも接点のない女性たちが子どもの同級生の母親という唯一のつながりから知り合い、悩みを共有しあいながら、それぞれの恋愛について向き合っていく、不倫はいけないもの、でもそれだけでは語れない様々な事情があって、母親になってもやはり女である部分はなくならないんだなぁと興味深く読んでいます。
母たちもやっぱり母以前に一人の女であるということを感じます。
そりゃ、不倫はいけないことだしとこからがどうでって話はいつまでもあるけど、一生を添い遂げようとした相手との折り合いが取り返しのつかない状態にまでなると、その気持ちにも揺らぎが出ると思わされます。
大御所のマンガって感じです。どの母にも共感できる部分といやいやと共感できない部分があって惹き込まれるというかさすがだなと思いました。
週刊紙の連載で途中から読み始めたので、最初のストーリーが読めて嬉しいです。細かい背景がわからなかったので。
まりちゃんはセレブ妻だったのね。旦那、嫌な奴だなあ。。。