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レストラン愛モノ?!
富裕な家で育った主人公だが、父親の突然の死で生活が変わる。食べる事が大好きで舌の肥えた彼女は、素晴らしいスープを作るシェフのいるレストランで働くことに。そこのシェフに鍛えられ、大きく成長してゆく。
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富裕な家で育った主人公だが、父親の突然の死で生活が変わる。食べる事が大好きで舌の肥えた彼女は、素晴らしいスープを作るシェフのいるレストランで働くことに。そこのシェフに鍛えられ、大きく成長してゆく。
初めて読んだ槇村先生の漫画です。懐かしい!
キャラクターがすごく魅力的です。読んでいくと、私も周りの人に愛情を注ぎたくなります。
あとなんと言ってもレストランやお料理の雰囲気がすごく良いですよね!お腹すく!
以前にドラマがあったのは知っていましたが、槇村さとるさんの作品とは知りませんでした。
お仕事ものでもスポーツものでも、どれもちゃんと掘り下げて魅力的な作品になっているのは本当にすごいと思います。
人間関係や過去もありますが、とにかく出てくるお食事が美味しそうなのです。
どんなに辛いことがあっても、人は暖かく美味しい食事があればなんとか生きていける。
そんな風に感じさせる作品ですよ。
先生のファンでずっと読んでます。この作品には悪い人はあまり出てこないので安心して読めます。百恵ちゃんが太陽みたいに世界を照らしていて、眩しい気持ちになりました
この作者の方の絵は苦手なほうなのですが、昔ドラマでやってたな〜と懐かしくなり読んでみました。
とにかく出てくる料理が美味しそうなこと!
料理したくなります。
懐かしい漫画です!かなり前に全巻手放してしまったので、webで再会できるのは嬉しい。
前向きで努力するヒロインはこの作家さんの得意分野だと思います、さわやか!
ダンスモノのイメージしかなかった、槇村先生の作品。これは当時読んだことがありませんでしたが、あっという間に読み進めました。主人公がとにかく明るくて前向きです。
おいしい料理の描写もさることながら、キャラクター全員から目が離せない。そういえばはるか昔ドラマやってたな、、と思い出し、懐かしく読んでいます。
20年近く前に、外国に住んでいる親戚の家で読みました。働くって大変だなと思ったことを思い出します。ひたむきに進む主人公には好感を持ちます。