4.0
切ない
最後にどうせ死ぬなら…自分のやってしまったことをつぐなって。てことなのかな。
でもそれにしてもつらすぎる。最初の話しか読んでいないですが、花魁の話は悲しいものが多い。
その中でも、切ない部類に入るのではないかなと思う。
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最後にどうせ死ぬなら…自分のやってしまったことをつぐなって。てことなのかな。
でもそれにしてもつらすぎる。最初の話しか読んでいないですが、花魁の話は悲しいものが多い。
その中でも、切ない部類に入るのではないかなと思う。
全話を読みたいな~と
思いました。
まだ 途中ですが やっぱり
吉原 遊郭は
引かれるものがあります。
買って(買うことができて)嬉しい花いちもんめ
まけて(値切られて)悔やしい花いちもんめ
って意味らしいですね!
イサベルとつぐみの王子が、じんわりと気に入ってます。淡々と話は進んでいくのですが、イザベルの、普通なら動揺するレベルの事が起こった時の、冷静なものの見方が、王女の器だな、とも思いました。
花いちもんめだけ読みました。
主人公のキャラクターが良い。
優しくて、男前。
こういう話を読むと、
今の人間の贅沢さをつくづく思い知らされます。
花いちもんめだけ読みました。
悲しい話でした。
胡蝶は自分の病状をすぐに理解してしまいましたね。
子鳩が林太郎との事を伝えたから、すぐに第3の足抜け方法を実行したんですね。
胡蝶の気持ちが、つらさの中にも愛情深さがあふれていて読んでいて悲しかった。
けれど、胡蝶はこれで良かったと思っているんだろうなと…
すごく切なくて、素敵な話でした✨
花いちもんめのみ読んだレビューです
皆が幸せになれなかったお話しですね
でも廓で幸せになれるなんて、まずなかった様ですし最後に足抜け出来た子もその後の人生がどうなったのか…
無料分少しを読んでみたら面白くて、絵も綺麗で読みやすかった。うっかり他の人のレビューを読んでしまって先を少し知ってしまった。ただ続きはやっぱり読むつもりではいる。
遊郭のお話は残酷なものばかりだけど、絵も柔らかいし主人公が明るい性格の女性で、柔らかい気持ちで読める遊郭のお話でした。なので、もっと読みたくなりました。
吉原遊廓の話です。
主人公の花魁もサバサバした面倒見がよく、新人の子を気遣って、優しくしてあげますが。。
何だか、皆が幸せになるのは、難しいんでしょうね。