みんなのレビューと感想「[小説]双葉社ジュニア文庫 映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

子供向けのマンガなのに、毎回感動させられる場面もあって、大人でも考えさせられるメッセージせいのある、素敵なお話でした。

小説版！

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クレヨンしんちゃんが大好きです。特に映画は毎度涙します。それが、まさか小説版が出ているとは！嬉しすぎます。

メキシコといえば、メキシカンのサボテン
それが襲撃してくる
しんちゃんの奇想天外なプレーはいつも驚きます。

すごーく笑っちゃった（笑）
しんちゃんの漫画マジで面白いで！
漫画だけじゃのうて映画も見たほうがええで！

漫画も映画も見ましたが字で見る面白さもなかなかでした
キャラが名乗る時もくすってなったりして良かったです

こういう

おふざけしたアニメの小説ってどんな感じなんだろうと初めて見てみましたが漫画とは全く違う衝撃を受けました！！

引越し

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引越しと聞いて寂しがる4人
しんちゃんは寂しがってないように見えますが
特に風間くんが悲しそうで恥ずかしがり屋

面白い

突然海外赴任てヒロシは凄い人なのかと思いました。サボテンのお化けが迫ってくる時は怖かったです。ヒヤヒヤしました。でもしんちゃんはいつもと変わらずで癒されます。野原一家は何処にいっても家族が団結していて憧れます

子供が、この映画を気に入り、何十回と見ました。ばかばかしいところもあり、みんなで協力して解決に導く姿は素敵だなと思いました。

良い！

面白いものは漫画でなくても面白い！！
むしろ文章だけの方が感性が豊かになる！！
老若男女問わずおすすめしたい！