【ネタバレあり】文豪ストレイドッグスのレビューと感想

有名な人物を用いることでその人物似ていて詳しくなれるし、人物の特徴を掴んでいて 、面白かったです！今ではどっぷりハマってる！

めっちゃ好き！

19巻まで読みました｡
太宰治とか福沢諭吉といった偉人が登場し､しかも各々が異能力を持ってて
ファンタジー感溢れててめっちゃ面白いです！
アニメ化もしているので凄く見たいなと思うし､
キャラの個性や過去話も好きで､
特に敦と芥川の共闘シーンがカッコ良すぎて好きです！

タイトルはもちろん知っていましたが、どうにもこうにも読むのをずっと躊躇していました。他の方のレビューを見ても、賛否両論のようですね。実際読んだ感想としてはやっぱり、文豪の名前にする必要あるかな？でした。文学史のテストにはいいと思います。

最高

キャラの一人一人が最高だし、1番好きな漫画です。何よりキャラクターが凄い好みだし、見ていて飽きないです。

若い頃、文豪と呼ばれる作家さんたちの作品に嵌っていたので登場人物たちに興味があって読んでみました。まぁ名前だけで作家さんたちとキャラは結び付かないんだけど。でも面白いです。

文学が読みたくなります

名前の元ネタに関連した小説が読みたくなります。キーが虎なことがどんなふうになっていくのがな。もうすぐ終わってしまうのかしら。

面白い

芥川と中島敦が新しい相棒として一緒に戦ったり、鏡花ちゃんは殺し屋だったけど人を助けるためにがんばってる

異能力がないのに現場をみただけで犯人が分かってしまう江戸川乱歩がかっこよかった。ギャグ要素もあって、ギャグの時とシリアスの時の登場人物のギャップがあって面白かった。

文スト第1話

文豪ストレイドッグスの最初の1～5でいきなり面白すぎる🤣太宰は最初から自殺しようとしてるし、1人は自分がトラってこと自覚してないし、茶漬け食いたいって言ったのにもう茶漬けは見たくないって言ってるし、最初から面白すぎる🤣

続きが気になる面白さ

孤児院出の少年と、闇の探偵が虎を追う流れで始まる。影のあるタッチなのにコメディ要素もあって、そのアンバランスさが魅力かと…。