3.0
⭐︎5にしたいが
鬱になり、読むのがしんどく3にしました。絵が雑や下手言う人いるけど、自分の好みじゃないだけなんでは?無駄を削ぎ落とした簡略な絵であり、下手じゃないと思う。といいつつ、私も好きな絵ではありませんけど。ニュースの中だけじゃなく自分の狭い範囲だってksや共依存の女がいる。大抵浮気に走るが、父親は身近でお手軽な弱者に行ったんだね。あと安心?よその子だと世間にバレるから。他人には恥や怖い感情ある癖に身内にはないんだよね。内弁慶の最悪男や
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鬱になり、読むのがしんどく3にしました。絵が雑や下手言う人いるけど、自分の好みじゃないだけなんでは?無駄を削ぎ落とした簡略な絵であり、下手じゃないと思う。といいつつ、私も好きな絵ではありませんけど。ニュースの中だけじゃなく自分の狭い範囲だってksや共依存の女がいる。大抵浮気に走るが、父親は身近でお手軽な弱者に行ったんだね。あと安心?よその子だと世間にバレるから。他人には恥や怖い感情ある癖に身内にはないんだよね。内弁慶の最悪男や
モデルの宗教にアントニオ猪木を思わせる描き方をしたのは何故だろう?頭の良い人は理解して読むけど、そうでない人たちがかなり勘違いしている。モデルとなった宗教もおそらくT◯◯なのに、S◯と言われてる。(私は無宗教)
この宗教に入ってる信者は親近ソーカンするものなんですか?と読解力のない者まで多くいた。
宗教関係なくこの家はこうなのである、という描き方が伝わってないのか描き方が悪いのかもはや分からない。
作者の出身である程度、学校は特定出来てしまう。宗教関わらず、おかしな人はいるのに、これだから宗教団体は頭がおかしいと言われる。(私も新興宗教は嫌いで信じてないし、おかしな人も中にはいますが)
頭の良い人はそこら辺、理解して読むんだが、悪い人には伝わらない。
そこら辺考えた事あるのかな。
伝わらなきゃ意味がない。
半自伝のフィクションと書かれても松本さんだけがフィクションと思われてる。
半自伝って言うのが悪い意味で混乱を招く。いっその事、ノンフィクションで描いて欲しかったとさえ思う。
ふと酒◯薔薇と検索してみたら何か作品が出てくるかなと思い調べてみたらこの作品が見つかりました。
まだ最新話まで読んでませんがこの作品が酒◯薔薇聖斗と何ら関係ないけど、その事件があった年の半自伝的作品です。(説明にも書いてあります)
主人公を取り巻く環境は惨いです。
こういう親からの虐待や毒親の話を読んでいると本当にあった出来事なのかと疑いますが、現実に起こっていることなんですよね…
作者さんは相当な辛い状況の中、育ってきたことでしょう。表紙のテイストがかぐや姫の物語みたいで、儚さとシュールさとを兼ね備えていて、マンガチックなタッチよりも、児童文学の挿絵のようで素敵だなと思いました。
それでも、前向きに捉えるために描いておられるのだと思います。ホントに辛い体験は、周囲からは重くて目を背けたくなりますが、知らなければいけないし、目を背けてはいけないのではないでしょうか。
我が家も毒親でしたがまたジャンルの異なる毒でした。それでも前向きに受け止めて乗り越えてきました。最終的にどんな展開が待っているのか、できれは続きを読んでみたいと思っています。
何となく読み始めたら止まらなく一気読みしました。私はこのような経験は無いにしても毒親育ちで親とは疎遠です。
読後は胸が重く自分を愛せない気持ちや子供達へ自分はどんな親だったのかと
自分にもある自己肯定感の低さを思い出し傷をえぐる気持ちになりました。
一般的な家庭で育ったわけではない人は不安定な気持ちになると思いますが読んで良かったと思います。
無料分だけ…
と思ってましたが、配信分全部読みました。
作品中に出てくる宗教や、事件の数々、震災の話など記憶にあります。
とにかく異常ですね。家族が。
宗教は致し方ないです。それぞれですから。
父親からの性虐待はキツいです。
しかもそれを知ってて黙認?笑い者?にする母や家族。異常でしょう。
そりゃ精神的におかしくもなります。
読んで損はない作品かと思います。
ポイントもないし無料で読める漫画ないかなぁ?ってスクロールしたら出てきた漫画。
何となく気になるタッチのため読んだところ。。
なんという絶望感の強い漫画なの(>_<)
切なすぎます。
報われてほしいけど、これ以上胸が痛むのは
辛すぎるということで、読むのはやめました。
幸せになってくれ、主人公よ。。
友達になって助けたいくらい不幸だ。
作者自身の、苦悩を強く感じる。
「学校」も「宗教」も、子供にとっては洗脳のシステムでしかない。
勇気を持った子供だけが、「それは違う!」と発言できる。
差別にも孤立にも負けない強い精神のみが、自分自身を本当の大人にできる。
この作品から、そんなことを感じました。
そうした勇気をもてなかった大人にも読んでほしい。
この作品って作者の自伝的も含まれるって、思春期ころまでの『わたし』。現実ならばひどすぎる家庭も学校も。居場所は無いんだ‥『わたし』には。そのあとどうやって大人になったんだろう?
不可思議であるが、暗い、暗すぎる。
もっと別の方法でこの闇を表現できなかったのかな、確かに主人公の境遇は辛すぎるのだけれど。