みんなのレビューと感想「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。(コミック)」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

設定は超好み

んもう、ありとあらゆる動獣物をもっふもっふ。でっかいもふもふはもう萌えます！が、動獣物の描き方があまり上手ではなく、たまに萎えます。
ただ主人公の幼女はかわいい。顔の表情とか。
しかし、せっかくもっふもっふ！と謳っているのに残念です。
特に獣の脚。脚が気になりますね。なんか…変…
まぁ他にも気になる所はありますが…。
活字がお得意の方は小説の方が良いのではないでしょうか？私は残念ながら苦手なので漫画で読まさせていただきます。
話は面白いので☆４で！

これは。。

少し読み進めてます。
異世界転生系のラノベや漫画が多くて
主人公には、色々な能力があったりなかったりと内容も多種多様ですが。
主人公が子供で可愛らしくて、もふもふというスキル、テイマーのようなスキルで、動物と共に進んでいくのかな。
可愛らしいのでもう少し読みたいと思います。

読みはじめるととまらない

ネタバレ レビューを表示する

アニメがスタートして、コミックが気になりどんどんハマり全読み。ただのもふもふではなく、ゴブリンやセイレーン、精霊など色々と出てきて飽きない内容で読んでいて面白い。
でも、後半の愛犬ディーの亡くなるシーンは涙がとまらず…ネマを助けてくれたのは嬉しいけど悲しいお別れ。女神様のところにいると転生が早いということなので早くまた、ネマのところに来れることを期待。配信されてるのは全部読んでしまったので早く続きが読みたい！

たくさんのお友達

ネタバレ レビューを表示する

過労死したアラサーが異世界に転生、公爵令嬢に生まれ変わった。小さな頃から、ネマの周りは生き物でいっぱい。ある日お母様と王宮へ行ったら天虎のラース君ともお友達に。お姉さんの授業参観に行ったら炎竜とも仲良くなった。大人たちは欲を出してネマの力を欲しがるけど、ネマは人間が他の生き物を虐待しないようにもふもふできる不思議な力を神さまから授かったんだから、これからもどんなことがあっても生き物たちを守ってほしいな。あ〜しかしあんなにもふもふできたら、幸せな気分だろうな。

異世界‼️

異世界に転生する話、けっこう好きです。
この作品は、なんとなく？今まで見た作品とは違う気がする。
残業残業で過労死寸前に神様が現れ、異世界への転生を課題とともに突き付ける。
ヒロインは、もふもふなでなでを望んでの転生…⁉️
異世界に転生してからのヒロインが、大活躍‼️
どんな風に落ち着くのか、凄く楽しみです。
私的には、王子とくっついて幸せになって欲しい。まだ五歳だけど…
更新楽しみにしてます😊

想像を超えた楽しさ

絵から察するに内容の薄い話かと思っていたら、ファンタジーの中にもストーリーが出来上がっていてビックリ。新しい設定がとても新鮮です。ろれつのまだ回らないネマの言い回しが読みにくいですが、絵とマッチしていて何故か可愛らしく感じる世界観！配信されている分全て読みました。異世界の話なのに、生まれ変わる前の記憶が日本人なので、日本に例えると…ってネマが考えたり当てはめるのがわかりやすく面白い。
今後も楽しみです。

もふもふに惹かれました

幼女に転生しもふもふに囲まれる!？なんて羨ましい設定なんだ!!と思い無料分を読みました。
幼女が可愛くて癒されます。人物がとても綺麗で可愛くて。
内容もとても良かったのですが、出てくる動物がちょっと微妙です。虎ってあんなに潰れた鼻してたかな？ネコ科ってもっと鼻筋がシュッとしてた方が可愛いしカッコいいと思う。
動物がもっと可愛くなることを期待しています!

致命的

ネマちゃん、かわぃぃぃ！
お話も好きで現在配信されているものは
全て購入して読んでます。
ただ生き物をモフモフなでなでする事が
見せ場のはずなのに
天虎のラスといい犬のディーといい
とにかく動物の描写が酷すぎて
致命的な気がします。
異世界なのでもう、そういう不思議な生き物として捉えるしかない！
想像とは違う形状の生物をモフってると思えばほんとに楽しいマンガです。

ストーリーは好き

ネタバレ レビューを表示する

転生とか特別な力を持っているとか好きなストーリーなのですが…

主人公が27歳の頭なのに幼稚過ぎてダメでした。
まだ7話だったのでこれから成長するのでしょうが…せめて赤ちゃん言葉じゃなかったらイライラせずに読めたかも。

ストーリーは好きなのですが無料分だけでいいかな。

ネマが可愛い！！
普段は幼女モノを嫌悪しているはずなのに、可愛らしくて堪らん！
男性漫画目線の幼女じゃないので全く不潔感が無く、舌足らずの会話まで可愛いく思えてしまう。

しかし獣の絵が下手？
精霊獣なので実在の動物をデフォルメしてるのかと思いましたが、そうじゃない感が多々あり...。
この題材では動物絵が重要なのに、作者さんに自覚が無いのかな...残念です。