5.0
恋愛を超えた愛
絵に惹かれて読み始めましたが、真修と聡子のやり取りに心が温かくなります。
2人の間なかは恋愛を超えた母性愛、家族愛、兄弟愛…人間愛を感じます。
色々周りの目や年の差によるギャップはあるでしょうが、最後には2人が恋人として一緒になってくれたらいいなと思いつつこれからも読み続けます!
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絵に惹かれて読み始めましたが、真修と聡子のやり取りに心が温かくなります。
2人の間なかは恋愛を超えた母性愛、家族愛、兄弟愛…人間愛を感じます。
色々周りの目や年の差によるギャップはあるでしょうが、最後には2人が恋人として一緒になってくれたらいいなと思いつつこれからも読み続けます!
何故か、胸がキュンと、しました。恋愛に、疲れた、三十路の、女性が、複雑な、家庭に、育つ少年に、教えたり、教えられたり、少年が、普通が分からないていう、部分に、ハットしました。親に押し付けられたりしないで、すくすくと、育って、ほしい。初恋は、父子家庭の、子だったなと、思い出しました。
完璧なネグレクトってわけではないのかもだけど、映画の「誰も知らない」とか、親からじゆうぶんに愛されてない子供を気にかける主人公との接点を基軸にしたストーリー。
自分がその立場だったら、同じようなことしてしまうかもしれない。最後まで面倒見られないかもしれなくても。
主人公聡子は、同僚である学生時代の元カレから食事に誘われた。その席でわざわざ可愛いフィアンセを紹介された。30歳の聡子にはキツい仕打ちだった。
そんな中、12歳の美少年真修と出会いサッカーの練習相手をするようになる。全く不釣り合いなふたりだが、一体どうなっていくのかな?
いままでに読んだことのない設定。
周りがどう思うかとか、そーゆうの無視して自分の気持ちに正直に突っ走れたらどんなに幸せだろう、、
今まで無難に生きてきたので、グサッとくる作品でした笑
最後まで読みました。
ずっと聡子がどんな気持ち立場で真修と向き合っていくのか、最後の最後で分かり腑に落ちた終わり方でした。2人が最後幸せそうに花火を見てるシーンは全ての回収に繋がりました。終わってからジワジワとこの作品の余韻に浸れます。すごく良い作品でした。
絵がとてもきれいで読み始めました。
聡子と真修の関係が、中学生になって再会してから、恋愛感情に変化していく葛藤など、女性がかなり年上だと感情移入しにくいところもあります。
思いは通じてあいましたが、10年後は?とか考えてちゃいますね。
その後二人の続編が読み切りでもいいので読みたいです。
30歳多和田聡子、学生時代付き合った事のある職場の主任に、ひどい仕打ちをされました。その傷を癒してくれたのは、12歳の真修。
父と弟の三人暮らしで、子育て放棄の様な状況の真修に世話を焼く様になった聡子。
美少年の真修と聡子、歳の差18歳はこれからどうなるんだろうね〜
この主人公の女性に共感してしまうほど、放っておかない可愛らしい顔と性格の男の子との出会い。素直で人懐っこい少年についつい保護するようなことをしてしまい、少年の父親から非難され、職場も転勤となってしまう。2人はこの先どうなるのか。とても気になるストーリー。
友人に勧められて読みました。
最初のうちはまあ良かったんですが、話が恋愛に傾いて来てからもうダメです。
生理的に受け付けなくなりました。
主人公女性の罪悪感に満ちた顔も、ポーズにしか見えません。
好きな人はハマるのでしょうが、個人的にはアウトでした。