【ネタバレあり】ランウェイで笑ってのレビューと感想（71ページ目）

途中までしか読めていませんが

途中までしか読めていませんが、おもしろい！好きな感じです。幼い頃からパリコレを目指している主人公。でも身長が158センチまでしか伸びなかった。これからの展開が気になります。

努力と才能

　どんなに努力しても、身長に恵まれなかった千雪が、トップモデルを目指すなんて、絶対無理だし無謀だと思ったけど、頭の小ささや手足の長さなど、体のバランスはトップモデル並みで、ウォーキングはキレイだなんて、ちょっと期待させられます。育人の才能が認められたていくのは、ワクワクします。

初めは

面白かったんですが…
なんか色々と場面
コロコロ変わってる感じがして…
何度か読み直してるけど
んー…って感じです

あとは内容もモデルしてたから
おぉってなる所もあるけど…
漫画だから仕方ないですね、

背格好でも、経済的理由でも、無理って条件を覆す努力をしていく登場人物に、応援したくなる。
お互い励まし合って、背中を押し合って前へ突き進んでいく姿が素敵。

まだ途中までしか読んでいないけれど、この先も楽しみ。

夢があるって素敵ですね♡
2人がどう成長していくのかが、まだ無料分しか読んでませんが続かきぐ楽しみです♡

凄い良かったー！！
お互いにまだ荒削りな部分を補っている感じとか、高校生ながらに天才の溢れてる技術がちょいちょい描写されていたりワクワクしながら読める話です！

少年漫画だとは気づきませんでした

キャラクターに共感する部分がとても多く、何度も泣いてしまいました。
そして読んだ後、自分の取り組んでいる事も、出来る事から頑張ってみよう、と思える漫画です。

内容は、業界モノなのですが、
服飾やモデルの世界は競争が非常に激しく、馴れ合いや綺麗事を言っていられるほど甘くない。
「自分の服を着た人が喜んでくれるのが嬉しい」と人畜無害な理由でデザイナーを夢見た育人が
服飾の世界で揉まれ「負けたくない、見返したい」と、
腹が座り、成功のため競争に肯定的になっていく姿にとてもワクワクし、頼もしく感じました。

魅力的なキャラクターは育人だけでなく、
低身長でショーモデルは無理と言われながら、どんなに相手にされなくてもへこたれずに自分を売り込み続ける千雪。
やっと掴めた仕事に最大限のプロ意識を持ってのぞむものの、本当に誰でも良い仕事、更にそれすらもバランスが悪いと外され…
本来プライドの高い彼女がずっと堪えていた涙をこぼすシーンでは、こちらも泣いてしまいました。

柳田さんや心、遠などの主要キャラクターは勿論なのですが、
素養の無い夢を追うことの残酷さを目の当たりにし、心を天職のモデルに縛りつけようとする五十嵐、
同じく泣きながら低身長の娘にクビを言い渡した藤戸社長、
憧れの柳田の前で一か八かの機会に手を挙げられず、そこでチャンスを得た育人が柳田のテイストを崩して喝采を浴びたことに複雑な思いを消化しきれないカオル、
強い自負を持ってファッションの世界を志したものの、熾烈な競争に埋もれ、
更に「オシャレ」「ダサい」という流動的な評価に怯え、自尊心を保つために陰口を叩くその他モデルやデザイナー志願者・・・

そんな挫折と向き合っている人たちの姿にも共感してしまうのです。

どんな業界でも夢を追ったことのある人や、小さな事でも挫折した経験のある人なら、共感するシーンや心動かされるセリフがあると思います。

まだ連載中のようで、はやく続きが読みたいです。

夢を追う若い主人公達にとても勇気をもらえました。
辛いことがあっても自分を信じて逃げない姿や負けないすがた。
自分も頑張らないとって思いました。

主人公の服やモデルという職業かける情熱が伝わってきました。私自身の服に対する考え方と共通点があり、共感しながら読み進められました

千雪（モデル）の話といよりは都村くん（デザイナー）のストーリー。高校生の二人がモデルとデザイナーとして頑張っていくでもこの話が大好きでずっと見続けてます。