みんなのレビューと感想「違国日記」(ネタバレ非表示)(30ページ目)

違国日記
  • タップ
  • スクロール
  • 無料イッキ読み:10話まで  毎日無料:2024/12/03 11:59 まで

作家
配信話数
全126話完結(60pt)

みんなの評価

レビューを書く
4.3 評価:4.3 1,366件
評価5 51% 701
評価4 32% 431
評価3 13% 177
評価2 3% 41
評価1 1% 16

気になるワードのレビューを読む

291 - 300件目/全1,366件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    とても、良い

    ネタバレ レビューを表示する

    叔母と姪という関係のふたりが同居するお話ですが、
    いわゆる親子とか大人子供とかの上下関係ではなく、まきおちゃんは不器用ながらも真摯に朝に向き合って人として尊重していて、とても素敵な人だと思いました。最後まで読みたいです。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    無料漫画しか

    在外だと無料しか読めず、上がって来たので読み始めたけど、どうしても続けて読めない。絵も汚いわけじゃないし。。。再度挑戦してみようと思う。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    悪くないけど重い

    ネタバレ レビューを表示する

    絵もお話しも悪くないけど、重いです〜。なるほどと思う部分もあるけど、ちょっと押し付けを感じてしまい、読むのが辛くなることもあるかと、でもお話しは気になり、、、

    by minay
    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    いろいろ想起させられます

    歳の差と姉妹でもない関係性に、新しい人との関わり方、方向性が光って見えます♪彼女達のちょっとした所作に好感💓

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    絵が好き

    無料のみ読了。絵の感じが好きです。あまり読んでこなかったストーリーで面白いと思った。ポイントを溜めて続きを読もうと思う。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    絵がとてもきれいでステキ

    ネタバレ レビューを表示する

    絵がとてもきれいですてき。
    本屋の店頭でも見かけた作品。
    ストーリーも良いし展開も良い感じ。
    まずは無理分を読んで続きを
    どうするか思案中。

    • 0
  7. 評価:1.000 1.0

    キャンペーンだったので読み始めました。
    まだ読み始めたばかりですが、もういいです。
    私は苦手な作品でした。

    • 4
  8. 評価:2.000 2.0

    無料分があったので読んでみたけど今一つハマらなかった。なので無料分も読みきれなかった。続き読んで見る気にならんかったなー。

    • 1
  9. 評価:5.000 5.0

    違う国に居るように戸惑いながら紡ぐ日々

    ネタバレ レビューを表示する

     この作品の主人公は、高代槙生と槙生の姪っ子の朝の二人。
     突然の事故で両親を亡くすという厳しい人生の岐路に直面しつつも、初めて見る風変わりな大人の槙生(朝の母親の妹)との同居に戸惑いながら、持ち前の天真爛漫さで槙生の心を動かしていく朝が、健気に前を向いて生きていく日々が描かれている。超不器用で一匹狼タイプの槙生もまた戸惑いながらも、朝に真摯に寄り添って何かを感じとっていく。
     年齢も性格も生きて来た環境や境遇も異なる二人が、お互いを理解できずに葛藤しながらも、まっすぐに向き合って日々を重ねていく。

     ところで、槙生には、長い間にわたり、全く反りが合わなかった姉(朝の亡き母親)との確執があった。
     槙生の心を蝕んできたその澱のようなものを溶かすことが出来ずにいて、そんな姉の子である朝を心から愛することなど出来ないと頑なに思っていた。
     また、朝は高校生になったばかりの非常に多感な時期で、友人関係や部活動などの悩みを、槙生と共有したいのに出来ない淋しさを抱えていた。
     二人の間にある心の壁はどうなっていくのか、この先の展開が気になる。

     それでも槙生と朝は、きっと、家族とも友人とも異なる、かけがえのない唯一無二の素敵な新しい絆を結べるようになっていくのだろう。そう願わずにはいられない。

    by ki
    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    小説を読んでいるような

    ネタバレ レビューを表示する

    高校三年生の朝が、お弁当を作ってるところから始まる。母の妹で小説家の槙生と暮らしていて、その日常が描かれていくだけの話かと思っていたら、突然三年前の朝の両親が事故死した場面になり、そこからどういう経緯で今の状況になったのかが丁寧に描かれていく。その中で槇生が朝にかける言葉がぶっきらぼうなようで思いやりがあって、槇生よりずっと年上の私にも響いてきます。
    正直、画はあまり好きではないけれど(食べ物の画は美味しそうで好き)小説を読むような感じで読んでます。

    by 氷高
    • 1

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー