【ネタバレあり】違国日記のレビューと感想(2ページ目)

違国日記
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作家
配信話数
全126話完結(60pt)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 1,371件
評価5 51% 704
評価4 32% 433
評価3 13% 177
評価2 3% 41
評価1 1% 16
11 - 20件目/全350件

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  1. 評価:4.000 4.0

    ほのぼの

    叔母と少女の生活を描いているのですが、素敵な関係を築いていてとてもいいです。
    料理のシーンがほっこりします。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    絵から…

    入り込めなかった作品。
    おそらく私の好みと違うから、という単純な理由ですが。
    作品の序盤もなかなかのめり込むようなスタートではなく、最初の数話で脱落する人も多いんじゃないでしょうか?

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    シュール

    けっこう読んでて苦しい作品ですよ
    先は気になってしかたないけど。
    恋愛関係ラブラブで擬似体験できるわけでなし
    なんなら高校生なのに親を亡くしてつらいところから

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    突然両親を無くした姪を引き取り同居。超人嫌いな自由人が、それでも相手を尊重し、大事なことを伝えていく。1人であることの自由と、人と暮らすことによって得られる自由もあると思う。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

     つい感情移入しちゃいます。
    幼少期のトラウマのせいか他人と上手く関係を作れないタイプで不器用な生き方しか出来ないところなんか、辛くなりました。
     虐待やネグレクトは分かりやすいけど、そこまでいかなくても、未熟な両親なら感情の垂れ流しを子供にぶつけまくり、自覚がないのでずっとそれを繰り返すことはあり得る事だと思います。
    幼い頃は親が全てで気に入られなければ死を意味する事くらいよく分かっているから。
    負の感情の吐け口となってしまい徐々に人が怖くなり素直な感情が出せなくなってしまった主人公の気持ちが切ない。それでも頑張って生活してるところが好きです。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    話のトーン。温度感が、なんともいえない静かさのなかにあって心地いい作品。人間らしい熱の上げ方や、行き止まりをぐねぐね、ぐねぐね。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    自分に正直に生きるのは大変

    姉との修復不可能な溝を抱えたまま、姉の遺児を勢いで引き取ることになり、必死で同居する姿がリアル。
    自分で決めたことだからと、投げ出すことも出来ず、手探りで姪の成長を見守っていくうちに、少しずつ槇生自身も変わっていく。
    読んでいると、それぞれの立場や感情の変化を疑似体験しているような気がする。完結したときは小説を読み終えたのと同じ気分だった。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    素敵なお話

    笠松君と上手くいけばいいのに…と思うけど、そういう変愛恋愛してない所がこのお話のいい所ですよね。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    何度でも

    一度読み終わりましたが、再度読みたくなってしまいました。何度でも同じ箇所で泣いてしまう。傑作だと思います。

    • 0
  10. 評価:2.000 2.0

    うーん……

    なんかモヤッとする
    絵も嫌いじゃないし、1話目は、これは!って思ったんだけど、なんかこう、高校生の嫌な部分が見えすぎるって云うか、なんか気に入らなかった

    読み始めは叔母さんは叔父さんだと思ってた

    • 0

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