3.0
お化け屋敷
突然死んだはずの家族から送られてきた遺言状をたよりに家に行くとそこはお化け屋敷みたいなところで謎のイケメンが住んでいたというすごい設定
- 0
突然死んだはずの家族から送られてきた遺言状をたよりに家に行くとそこはお化け屋敷みたいなところで謎のイケメンが住んでいたというすごい設定
まだ無料分の途中ですが。
高校生のひまりが誕生日に古びたお屋敷を貰うも、それは妖(あやかし)が住み着いていて、そこで鵺(ぬえ)である葵と出会うお話。
ドラゴンやら魔法やらの西洋風ファンタジーより、こういう鵺や猩々のいる怪異譚の方がしっくりくるのは日本人のDNAか?と思いながら読んでます(笑)
和風ファンタジー好きな人は是非。
妖とは言え百千家のみなさんはみんな美形なんですが、内容的にひまりの当主としての自覚のなさというか、するなということをわざとやって美形妖たちをざわめかせてるのがウンザリさせられて大きなマイナス点です。
14話まで読みました。背景設定がいまいち分かりにくいかな、、今後読み進めていったら分かってくるんだろうけど。
妖🟰美しい と定着しつつあるので
予想はしていたものの…イケメンだらけです。
さぁどのイケメンが推し?
って迫られてる気分になります。
非日常感が味わえますが
若干オーバーリアクションに感じる部分もあり
胸焼けしそうです。
なかなか二人の進展がなくもどかしい感じで途中までしか読んでいません。そろそろもう一度読んでみようかな?と思ってたところでした。
絵がきれい。十六歳の娘に小屋敷をプレゼントってすごい、金持ち?だけど、怪しすぎるよね。豪邸の場所も怪しいし。
妖系が結構好きなので、読んでみました。絵が綺麗で、キャラもかっこよくてよかったですが、ストーリーの展開がもっとテンポ良くなったらいいなと思いました。
主人公の家は代々
あの世と現世をつなぐ不思議な家
ある日、届いた遺言に招かれ
向かった家には先住者が…
しかも普通の人間ではなく
鵺に変身ができる特殊な力を
持っているのである。
いったい、どういうこと?
実はうっかり間違えて買ってしまった作品(笑)
でも買ってしまったので読んでみたら意外と面白くてサクサク読んでます!