みんなのレビューと感想「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

途中少しストーリーや登場人物が混乱して、
皆さんのレビューを読みながら頭の中を
整理しつつ読み進めました。
いろいろと考えさせられる作品でした。

人は変われるのか

記憶を失くした悪魔、斉藤悠介。知らない過去に追い詰められ、大切なものを削り取られる日々。
記憶を失くしたら同一人物と言えるのか？贖罪の意味はあるのか？
悠介よりもむしろ相澤に天誅が下れば良いと思うのだが…。

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過去に凄惨なイジメをしていた主人公は、今は記憶を無くしてそんなことを知らずに生きている。最初は少し可哀想にも思えたけど、あまりにもイジメの内容が酷すぎて読むのが辛くなってしまいました。結末が気になるけど、どう考えても幸せな結末はあり得ないだろうし、かと言って、今の主人公が苦しむところも見たくないので、結果、途中で読むのをストップしました。

全巻読みました。

最初の方は本当に胸糞悪いことですが、最後まで読むと印象がガラリと変わります。
罪とはなんなのか。悪とはなんのか。善とはなんなのか。
本当に考えされる漫画です。
めちゃくちゃ深い作品です。
主人公は斎藤悠介という人間ですが、あなたにはどう映りましたか？

第一部？はめちゃくちゃ面白かったです！ありがちですが、人気が出たので連載を終わらせられなくて、無理やり第二部を繋げたのかな、という印象です😂

気になって全話読んだ

先がドンドン気になるので、結局全話読み進めてしまいました。自分的にはとても複雑な気持ちです。2回読みましたが、2回共複雑な気持ちは残りました。

最後まで

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最後まで読んだ人にしかこの良さは伝わらない

面白い

独特な絵のタッチと内容がぴったりですぐに引き込まれました。内容は暗くてなんだかすごく考えさせられました。

続きは気になるけど…

無料分終わったら、話の重さに止まってしまいます。
やはり、自分が犯した罪の重大さに、記憶がないとしてももっと恐れ慄いてほしいと思います。

まだわからない

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記憶を失くして善人のように普通に高校生をしている主人公が実は凄惨ないじめというか、もはや犯罪を犯しまくりの悪魔で記憶を辿る内に自分の罪に向き合い後悔しながら被害者から仕返しをされるお話のようですが、最後にどうなるの？という興味はありますが、内容が凄惨すぎてちょっとひきます。