【ネタバレあり】イジメの時間のレビューと感想（43ページ目）

つらくて読み進められませんでした。
皆さんのレビュー見て、読んでみようと思ったのですが……
子供がいじめられた経験のある私には、つらかったです。
でも、逆を言うと、真実味あるからこそ辛いのかなぁ

負けない

反撃編からちょっと非現実的になってしまった感はありましたが、最後まで読みました。
とにかくワーが可哀想すぎるから、ここまで反撃してOK。笑

途中までは☆4だった。

まず始めに、タイトルと表紙で怖いもの見たさで購入。
最初からいきなりお葬式シーンからはじまり、ダークな雰囲気が漂っておりました。
そこから中盤までは、主人公の天童くんの机に何者かが仕組んだ不良の筆箱によって不良に絡まれいじめに遭うシーンが描かれています。
中盤でいよいよ自●を決意する天童くんでしたが、思い止まり復讐を始めます。
ここからちょっと進んだくらいが一番面白かった。
そして終盤。いじめの主犯格を監●して復讐していた天童くんだけど、ここで唐突に平原さんと天童くんの回想シーンが始まりました。
なんと、天童くんも平原さんをいじめていたという現実。天童くんの机に筆箱入れたのも平原さんなんだと。なんじゃそりゃ。
まさかここに来て被害者も実はイジメしてましたっていうどんでん返し。
一気に冷めました。そこからは平原さんは悪くない～とか始まったり
何の茶番劇よ！
そこからは駆け足でストーリーが進み、いじめの主犯だったやつも死んで天童くんと昔からの友人は友情深まってハッピーエンド☆
あれだけいじめの主犯を監●して見つかるか見つからないかの瀬戸際でハラハラさせて引っ張ってたのに、無理矢理終わらせた感が否めない。
お金払ったのが馬鹿馬鹿しいです。

エグい

初回で主人公がジサツすると思いきや、
そこからさらに泥沼、その後恐ろしいほどの復讐が、始まるストーリー。
復讐、やりすぎなんじゃ、って感じながら読みましたが、いじめられた側はそれだけ精神を病むってことなんだろうな。いじめたやつはいつか同じことをされる。後半でいじめたやつらの家庭環境とかの話になってきて少し同情を誘う感じだったけれど、だからと言っていじめは許されない。
テンポが遅く、だいぶえぐい描写ですが、気になって最後まで読みたい。

きみわるいけど

面白いです。ほんとにいじめや色々グロいので読むのに覚悟いる漫画でした。猫ちゃん可愛そう。一つの命をなくした奴らに制裁を！て思える漫画です

いらいらするけど、、

色んなことが連鎖され
いじめが起きます。。
裏切り者…なんか読んでて人間不信なりそうです。
今ってほんと生きにくい……。
最後はまぁ、、マシかなぁ。納得はいきませんが

(＞＜)

レビュー評価は低いですが、もっと評価されてもいい作品だと思います。いじめられていた子の復讐劇はやりすぎなところもありましたが、相手の子たちは当然の報いだなぁと思って読んでしまいました。

えっ

えっまだ終わりじゃないですよね？
『終』って出ましたけど、題名のとこに『完結』って出てないので。
途中から展開早すぎでまだ終わってほしくないです。

ハマりそう。
すごく面白い。
イジメの壮絶なシーンが人をどう変えていくのか。
そして予想外のシーン展開にビックリ

なんだろうこの･･･なんだこれ？

全話買ってちゃんと最終話まで読んだのですが
唐突な主人公と平原との幼稚園エピソード(伏線無し)からの終わるまでが早すぎてなんだこの超展開！？でした･･･
救いはありませんでしたが腑に落ちない感じというかアイアムアヒーローを全話読んでなんだこのクソ展開！？に似ています。
序盤はいじめシーンが多く読んでて少し胸が痛くなりました
中盤からは主人公の反撃が始まり読んでて次は次は！？となる面白さで入荷日が待ち遠しかった程です！
終盤の前半も面白くさぁ主人公の見せ場はここだぞ！という場面で「は？？？」狐につままれるとはまさにこの事
読むなら鶴巻が飛び降りた所までがオススメです！！！平原と又賀さんが乗り込む所で読み終わりましょう！！！！
戸沢君の一人勝ちでした