3.0
懐かしい。若い頃に連載されていた雑誌で読みました。イケメン四兄弟と巴にドキドキしたものです。
自分が年齢を重ねてから読んでみると感じ方も変わるものですね。設定が最初から不自然だし、登場人物には共感できないところが多いです。そして、紅竜の気の迷いとはいえ、アレは許せない。かつてはその後の展開でさらに強く結ばれた二人に感動しましたが、ないわ~!と今は思います!
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懐かしい。若い頃に連載されていた雑誌で読みました。イケメン四兄弟と巴にドキドキしたものです。
自分が年齢を重ねてから読んでみると感じ方も変わるものですね。設定が最初から不自然だし、登場人物には共感できないところが多いです。そして、紅竜の気の迷いとはいえ、アレは許せない。かつてはその後の展開でさらに強く結ばれた二人に感動しましたが、ないわ~!と今は思います!
男子ばかりの家に
女子が居候って
かなり波乱過ぎるのと
そこでさらに人が亡くなる
というのはあまりに辛い。
作品タイトルからしてファンタジーかと思って読み始めましたが、バリバリの格闘&時々恋愛ストーリーでした。作者の幼子への愛が感じられます
この作者の作品が好きなので読んでみましたが、そこまで面白いとは思えませんでした。絵が古く感じてしまうせいなのか、単に格闘技に興味がないせいなのか…。
紙の漫画雑誌の連鎖で好きになった作家さんです。こんな絵柄だったんですね。格闘物を描いていらしたとは知らなかった。
もんでんさんの漫画にハマり、いろいろ読んでみています。
人が亡くなったりするので、割と他のより暗めな話かも?
心情を表情や間で、想像させるのがうまいとおもいます。
私は他の作品の方が好きだけど、こちらも結末が気になるので、読み進めてみたいです。
スポーツを題材にした作品だと、技を会得するときに『◯◯という技はこうやって掛ける』 など
ちょっと解説っぽいコマがあったりするけど、この作品にはありませんね。
おもしろいです。空手の話とはいえ、様々な事に想像をふくらませる事ができる。絵が妙に懐かしいとゆうか…。良いです。
この作家さんの絵が綺麗で好きです。ですが、これは初期のもの?ストーリーも一話読みはじめて受け付けなくやめました。こういう時があって、今があるのかなぁー。キャリアとともにどんどん、素敵な絵になっていくんですね。
作画も内容も大大大好きな槇村さとる先生に瓜二つ。同一人物? 決して非難している訳じゃ無いです。負けない心が前向きに頑張るところが 自分には欠けているから この様な作品は好きです。