5.0
なるほど
「おわかれ」と一言で言っても
様々なおわかれの仕方があり
どのようにその人と別れるのか
考えさせられた
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「おわかれ」と一言で言っても
様々なおわかれの仕方があり
どのようにその人と別れるのか
考えさせられた
共感するストーリーでした。
私も同じようなことを経験してきたので、柔らかい絵で描かれていると共感し、良いお話だなと
お試しを読んで見ました‼️
とても面白そうなマンガですので、キープしました。
今回は、ポイントを使い切ってしまったので次回から読もうと思ってます。
沖田さんの独特な絵で描かれているから、あまり重くならないだけで、実際看護師さんってどんだけ大変なのよって思いました。
特にボケた老人の世話は大変そうですね。。
死について触れるお話です。すごく考えさせられます。この作者の方は透明なゆりかごの作者様ですが合わせて読むと生と死について深く考えられます。
見込みのないお年寄りばかりの病院で働くナースが患者さんを看取っていくお話です。
終わり方がそれまでの人生をまとめているように感じました。
沖田✖️華さんのお話が大好き。
今回もとてもリアルで、、読めば読むほどハマっていきます。ホスピタルで死を待つ人たちの最後、まだまだ読んでいこうと思います
看護師さんの実体験を元にしているだけあってとてもリアルだし、スっと感情移入できる作品です。
この作家さんの作品は、嘘がないような気がしてとても好きなのですが、終活に向けてとても参考になる作品だと思います。
この作者さんは本当に外れ無し
何読んでも面白いです!!!
感動も爆笑もさせてくれるので買って損無しだと思います。
生きる希望がある限り、人は頑張れるのかなと思いました。自分の子供が目を覚まさなかったらと思うと涙が出ます。