みんなのレビューと感想「ブルーピリオド」（ネタバレ非表示）（41ページ目）

真っ直ぐに生きている八虎！
頭がいいし、かなりの努力家。
貪欲に学ぶ姿勢に感銘を受ける。
絵の勉強にもなる。

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元美大生です。作中にも何度か出てくる学校卒です。
身をもって知っているからか、
予備校の講評シーンとか、
はじめてひとに絵を褒められた時の気持ちとか、
もう、全身がぶわーって総毛立つような感じでした。
試し読みのつもりだったけど、これは…コミックス買っちゃおうかな…

すごく面白い

途中までしか読んでいませんが、とにかくストーリーが面白く、引き込まれます。絵や美術についての勉強にもなり、とてもオススメです。

「好きな事に夢中な時」を尊く思える作品

美大に行く為に、高校2年生から、予備校に通って、絵を無心で描き続けた日々を懐かしく思い出しました♪ 素晴らしくリアルで、主人公の葛藤や気づきに共感できます。親子や、周囲の人々との心の交流の描き方が感動的！これといって夢を見つけられない、社会のレールに沿ってなんとなく生きる若者の心にエネルギーを与えてくれる作品になるという気がします♪

美術を知らなくても楽しめる！

美術についての知識や記述について、分かりやすく描かれています。そこに人間関係や感情が合わさり、さらに面白さが増してます！！

結構、ハマるかも？！美術関係のことは全然分からないから、このマンガ見て勉強しようかな？リア充して欲しい！

存在を知った頃から読みたい漫画でした。面白いし、主人公の心の動きがとても伝わってきます。いつの間にか応援してしまっている。

おもしろい

努力してる分しっかりまわりに認められていて何事もそつなくこなしてきた主人公。だけど何でもできるから何をやっても感動がなくただやってるだけ。
ただたった一枚の作品をみて全ての世界観がかわりのめりんでいく。
美術がくわしくなりそうなはなしでした

主人公がインテリな不良とゆう設定で物語が始まるのですがそこから主人公の色んな一面が垣間見えたり周りの人たちとの心理描写も凄く丁寧に書かれてたり本題の美術以外のところでも魅力を感じる漫画でした。

表現の痛み

今話題の作品ということで拝見しました。
荒削り、若さ、その中にでも普遍的な芸術への愛憎が光ります。面白いです、とても。
仕事にも、なんにでもこの感覚は共通すると思います。表現の仕事をしている人には見ていただきたいです。