みんなのレビューと感想「アンダンテ」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

懐かしい

昔読んでました。こどちゃがきっかけで、他の作品も読み始めていきました。絵がキレイで話も単調じゃないのであっという間に読み終えます。

アンダンテって題名が好き

歩くような速さっていうアンダンテの題名が好きです。話はちょっと関係性が急展開が多く、え、っとなりますが、最後までほどほどに楽しく読めました。同じ作者の話では、怖いけどパートナーとかこどものおもちゃの方が深いです。

人間くさい

八つ当たりしたりイライラしたり、好きなのに嫌いでままならないような、人間くささが良いです。
メルが浮世離れしているので主人公が幼稚に写り気味ですが、だから共感したり、あるいは同族嫌悪したり、感情が揺れやすいのかなと思います。

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音楽の才能のある義理の兄に想いを寄せる茗、だけどそこに、歌が上手なメルが現れ、兄と恋に落ちるけど、実はなつとメルこそが異母兄妹だったという急展開や、家庭環境、シュウくん、メルの病気など、話の展開が早く、複雑な事情が多すぎて、３巻でまとまったのがすごすぎる。もう少し丁寧に、タイトル通りアンダンテに進めて欲しかった！
ラストも結局なつとメルは二人で音楽をやってる感じで、主人公の茗があの終わりだとちょっとすっきりしない感じがしました。

おもしろそう

試し読みで初めてよんでみました！！小花美穂先生の絵はとっても可愛いし、このまま読み続けようかと思います！

こどちゃ

小学生の頃、こどものおもちゃが流行ってて、一緒に読みました。ホント絵が同じなところが…けど、お話はおもしろいです。

昔読んだことがあったので、どんな話だっけと無料分を読んでみましたが、全く思い出せず、、、
追加で読み進めるか検討中です。

素晴らしい

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大好きな作家さんの作品です。こんな完璧なお兄ちゃんがいたら当たり前に惚れてしまうし、妹の才能も素晴らしいところがよい

^_^

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んー。小花先生の他の作品の主人公と違ってこのお話の主人公の性格が好きになれない。幼稚じゃないかな。だから途中でリタイアしました。

おばな先生ブシ！！

主人公がこどものおもちゃのサナちゃんぽくて、ノリも小花美穂さんらしくて軽快。楽しく読める作品という感じです！！