みんなのレビューと感想「アンダンテ」（ネタバレ非表示）

面白い

主人公を応援したくなる作品です。恋愛模様にも毎回ドキドキワクワクさせてもらいました。おすすめの作品です。

続き気になるなあ

絵が古くてちょっと稚拙だなあと思ったけど昔からこの先生のストーリーは面白いんだなとあらためて感動
ポイントが加算されたらまた読もうかな

切ない

切ないようで面白い漫画です
ついつい無料から見てしまいました
絵柄も綺麗で好きです
最後まで読みましたが続きが見たいです

切なく深い作品です

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世の中フタを開けてみたら実は兄妹だったなんて事ざらにあるんだろうなぁと思います。やるせなく切ない気持ちになりました。幸せは人それぞれだから、作品のキャラクター達の幸せを願うばかりです。

複雑な家庭環境だけど

複雑な家庭環境で、兄が大好きな女の子のはなし。
頑張ってもどうにもならないこと多いよね。
さすが小花先生、面白さをまじえながらシリアスな話もすすめられてて読むのが楽しい！

この作者さんのストーリーはもちろんのこと、やはり絵が素晴らしい！
まさに昔から女の子が憧れるテイストで、可愛さと切なさが混ざったような表情！

懐かしい

昔読んでました。こどちゃがきっかけで、他の作品も読み始めていきました。絵がキレイで話も単調じゃないのであっという間に読み終えます。

アンダンテって題名が好き

歩くような速さっていうアンダンテの題名が好きです。話はちょっと関係性が急展開が多く、え、っとなりますが、最後までほどほどに楽しく読めました。同じ作者の話では、怖いけどパートナーとかこどものおもちゃの方が深いです。

人間くさい

八つ当たりしたりイライラしたり、好きなのに嫌いでままならないような、人間くささが良いです。
メルが浮世離れしているので主人公が幼稚に写り気味ですが、だから共感したり、あるいは同族嫌悪したり、感情が揺れやすいのかなと思います。

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音楽の才能のある義理の兄に想いを寄せる茗、だけどそこに、歌が上手なメルが現れ、兄と恋に落ちるけど、実はなつとメルこそが異母兄妹だったという急展開や、家庭環境、シュウくん、メルの病気など、話の展開が早く、複雑な事情が多すぎて、３巻でまとまったのがすごすぎる。もう少し丁寧に、タイトル通りアンダンテに進めて欲しかった！
ラストも結局なつとメルは二人で音楽をやってる感じで、主人公の茗があの終わりだとちょっとすっきりしない感じがしました。