みんなのレビューと感想「電影少女」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

とてもなつかしいです。子供の頃、毎週ドキドキしながら読んでいました。子供の頃、電影というものがよくわかっていませんでしたが、とにかくドキドキする作品でした。

子供の頃読んでて懐かしいです。今読むとヨータの優柔不断さとかあっちがだめだからこっちにきたの？という不純さが好きになれないです。
伸子もそうとう性格悪い。絵は本当に綺麗でうまいのでそこだけは評価が高いです。

主人公に共感できず

ビデオデッキから女の子が飛び出してくる、これも男子の夢ですよね。
〝正義の味方”に続いて、桂正和先生が、また思春期男子の願望を叶えてくれました。
ですが、ウジウジ決断できない主人公には、最後まで共感できませんでした。
その他のキャラはみんな健気で、一生懸命で好感持てました。

絵はすごくきれいだけど、登場人物に共感できなくて、淡々と物語が進んでいくような感じがします。山あり谷ありなのに、なぜが感情の起伏が伝わってこない、不思議な現象です。

う～ん

第２部がほんとうにほんとうに
主人公がめちゃくちゃ可愛かっただけに
あんな感じで終わってしまいもったいない

すごい懐かしい！！！絵も懐かしい、昭和の漫画！！！ジャンプで読んでたな。電影少女なんて、男子の憧れなのかなぁ。今の時代は男女逆の話しとかもあるのかな、とか思ってしまう。

令和時代へのメッセージ

表の行動、裏の心情。自分ファーストか、相手ファーストか。押すべきか、引くべきか。毎回、考えさせられる作品です。そして、物語の後半では、愛のエネルギーがどれだけ大切か、ひしひしと感じさせてくれます。アフターコロナで何かと個や距離感が重んじられるようになった令和時代へのメッセージ、多くの方へ是非！

愛ちゃんが可愛いくて健気

この作家さんの描く女の子が大好きです。
特にショートヘアの元気な女の子が
とても溌剌としていて、
まるで本当にいそうな子です。
愛ちゃんとようたが結ばれて欲しいと思って
読んでいます。

懐かしくて…、今読んでも凄く良い

自分が中学生の時に連載開始。連載当時、毎週ドキドキしながら読んでました。
月日が経った今、改めて読んでも、色あせないドキドキがあります。
色々好きな作品はあるけど、桂作品の最高傑作だと思う。

夢のような漫画。

昔この漫画を読んでいたことがありドキドキしながら思春期に読んでいた記憶がある。ドラマ化されるのも納得だし、今更ながら読んでいて手が止まらない。