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無料の2話だけ読みました。
まず元彼の見た目にがっかりしました。笑
それから飲食業なのに、店のテーブルで
してしまうことに強い不快感…
現実にこんな店があったらは入りたくないですね。
だいたいこういう料理人がつくる料理は美味しかなさそうです。
料理にたいして真剣じゃなさそうですし。
話自体も何の意外性もなくて
有料で他の話を買おうとは思えませんでした。
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まず元彼の見た目にがっかりしました。笑
それから飲食業なのに、店のテーブルで
してしまうことに強い不快感…
現実にこんな店があったらは入りたくないですね。
だいたいこういう料理人がつくる料理は美味しかなさそうです。
料理にたいして真剣じゃなさそうですし。
話自体も何の意外性もなくて
有料で他の話を買おうとは思えませんでした。
こちらも、最初の2話のみ読みました。
結婚した人と、身体だけの関係になった「元彼」…。
まさか、旦那さんに自分の浮気はバレずに、旦那さんの浮気だけ表に出して優位に離婚するとは…!!
まあでも、「愛されていないと分かった途端に全て崩れてしまう」、というのは何となく解るかもなー、とも思います。
もう片方(紅い真珠)も読んでいますが、こちらはまた違った面白さあると思います。
もちろんこちらも、これからも楽しみに購読続けます!
表紙の絵柄が綺麗で、そしてタイトルの悪い女っていうのも気になり、最初の2話だけ読みました
そしてビックリ、絵柄のギャップが。。
おじさんとおばさん夫婦、元カレはおじいさんW ってかんじでした
旦那は中年太り、元カレはM字ハゲ
絵柄にはビックリしましたが、1と2話は面白く、次話も読んでみたいと思うほどでした。。
元カレと浮気していたが、もう合わないといわれ、別の男とホテルに入るとき、旦那も女とホテルに入ろうとしてるのを目撃。W不倫。自分の浮気を知らない旦那に慰謝料をもらい離婚。うーん、悪い女W
表紙の絵が綺麗でセクシーな女性だったので、どんなお話かなと無料分だけ読んでみようと興味をひかれましたが、1話でダウンしました。女性の独白ではじまるのですが、その考え方が、覆されるという展開なのであろうにしても、古い…昭和のおじさん目線すぎて、ついていけませんでした。昭和のおじさんな方は楽しいのかもしれません。
最初の前編と後編を読みましたが、他の方々もレビューされてるように、表紙の女性と話の中の女性が違いすぎてました。
表紙の女性はセクシーで綺麗にみえますが、話の中の女性は確かに老けて見えました。
旦那さんも残念、元カレさんは性格も残念だし、ヒロインを揺さぶって、また裏切って自分は別のところで幸せになるから…は酷いなぁ。
結局最終的には誰もスッキリしてないような気がしました。
絵が上手いです。絵柄は今風ではないかもしれないけど、背景や人の体の描き方などが上手いです。
女の人の喋り方が、男の人が考える女性の喋り方という感じで、あまりリアリティ無いなぁと思いました。日常生活で「〜だワ」とか言いませんよ。
でも、この手の漫画は、作者の求める理想の淫らな女性を描く、というのがコンセプトであり、別にそういうリアリティを求めて描かれたものでは無いと思うので、これで良いのでしょうね。
二話完結は読みやすい。オチは、そんなに意外性のある話はなかったけど。予想できる感じです。
夫選びのお話だけ、貧乏な奥さんが仕組んだ罠(不倫)が、お金持ちの奥さんも離婚する事を望んでやってたのは、少しだけ意外でした。どっちの奥さんもないものねだりだけど、愛と経済力は究極に難しい選択だから。
病んでる女性のお話が多くて、なんかせつない。パチンコ依存症は病気だから、カウンセリング早く行って下さい。万引き女のお話も、心の病から窃盗する事もあるらしいから、お願い病院連れて行ってあげて、って感じです。
無料の1話と2話までしか読んでいない者の感想です。まず 他の方もレビューで書かれてますけど、登場人物の顔が主人公にしても その彼、旦那様も、可愛くないし、カッコよくもなくて、読んでいて全然 そそられませんでした。あと この主人公の行動が あまりにも欲望に走り過ぎて(1話と2話だけかもしれないですが…)彼女の気持ちに入り込めなかったですね。なので 続きを読む気がおきませんでした。
絵はエロイ感じで 男の人がとにかくイヤラシさ全開な感じなので無料分だけ 読んでみようと思って 読み進めていたら 間違えて購入ボタンを押してしまって…もったいないから3話も読んだけど 押し間違えた事に後悔しかない。
男の人のイヤラシさが全開すぎて 妙にリアルに見えてしまうのに 父親が娘の友達と不倫 しかも 軽そうな娘の友達の方が割と本気になっていく感じという所になぜか違和感があった。
自分は悪くない、私は被害者と思っている女性は此の世の中で1番!扱いが難しいのです。そんな方はまず何がいけないか反省しない、むしろ考えない。助けられる道があったとしても、自分で最悪の道を選ぶ。いっそ其れが彼女達にとって幸せなのかな?と思ってしまいます。悲劇の主人公はたまに浸るのは良いかも知れませんが、待っているのはそれはそれは残酷な現実。この世で1番残酷なのはね、現実なんですよ。