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懐かしい絵
ひめちゃんのリボンを思い出しました。この作品の主人公はいつも悩んでいて、ある意味等身大の女の子代表かと思います。ただ、そういうお年頃を大きく過ぎてしまった自分には、小さな事で悩んで周りへの配慮に欠けて自分のことばかりに映ってしまいました。読者層でないと言えばそれまでですが、好感の持てない主人公です。
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ひめちゃんのリボンを思い出しました。この作品の主人公はいつも悩んでいて、ある意味等身大の女の子代表かと思います。ただ、そういうお年頃を大きく過ぎてしまった自分には、小さな事で悩んで周りへの配慮に欠けて自分のことばかりに映ってしまいました。読者層でないと言えばそれまでですが、好感の持てない主人公です。
昔から大好きな漫画でした。結婚と共にコミックスを処分してしまいましたが、また読みたくなって購入しました。コンプレックスは簡単になくならないから、それに立ち向かう勇気をくれた祐天寺が私は大好きです。。まぁ、みくちゃんは元が可愛いじゃん。とも思ってしまいますが。
自分に自信なかったミクが魔法のようにビューラーや服や髪型で可愛くなり、渋谷とつっつく話。
ぶっちゃけ、ミクにイライラする場面あり。
あと渋谷も彼女の誕生日忘れる、彼女の変化に気づかないとかありえない。
まあ、それは高校生なのだから仕方ないのかな?
ごっちん&祐天寺がデカすぎ?ワラ
少女マンガですね。
姫ちゃんのリボンがちょっと異色というか、違う感じだから、姫ちゃん以外が初めてだとあれ?って思うかもですが、昔から好きな人にはこれぞ水沢めぐみさん!って感じです。実際にはあり得ないかもなストーリーですが、成長していく姿はみていて応援したくなります。
まだ、途中までですが、祐天寺とくっつくのかと思って読み進めてました。姫ちゃんのリボン世代の私には水沢めぐみ先生のお話でキスのその先は想像しただけでなぜか恥ずかしくなってしまいました。
渋谷くんに恋するみくちゃん
読んでて随分前に読んだのを思い出して
懐かしくって
忘れてるところもあるので続きも気になります
ありがちな設定だなって思いますけど、
王道だからこその面白さもあるかな?
勉強と恋愛頑張る!みたいな!
当時は自分もどっちも頑張らりたい、みたいな共感があったのかもしれない。
10代の初々しさというかしょうもないことに一喜一憂して本気で悩んでいるところが可愛らしいです
ただ、花火大会にブーツは暑くないんかなと思ってしまいました
おしゃれをしたいけどお金がない!これはいつの時代にもあてはまるかも?
主人公の女の子気持ち、当時も共感できて、何度も読みました。
綺麗になりたい。恋をしたらなおさら。
可愛い絵とほんわかするストーリーに癒されました。メイク頑張りたくなります。