みんなのレビューと感想「ダンス・ダンス・ダンスール」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

さ、さすがジョージ朝倉先生！モダンダンスなのかと思いきや、バリバリのクラシックバレエがテーマ。思春期で再会したバレエと潤平くんと都ちゃん。気になります！

少年が主人公のバレエ漫画って！画期的

『アラベスク』やら、『白鳥』やらバレエと言ったら少女漫画のお決まり物と思っていたら、少年が主人公のバレエ漫画とは画期的。考えてみれば、バレエは女性だけでは踊れないし、人気のある男性ダンサーも大勢いるのですから、当然と言えば当然の流れで、続きが楽しみです。

バレエ好きは読むべし

面白い！　世の中にバレエ漫画はいくつもあるけど　これは質が高い。
きちんとバレエの動き描いてるし　そうとう勉強？してるよね　　「いんや～　それ違いますから」ってのがこの先も出てこなさそう。
男として家族を守らなくっちゃって　人前では好きなバレエを封印した主人公の成長も楽しみな　わくわくさせてくれる漫画だ。

すごく面白い

バレエはよくわからないですが、無知な少年が成長していく姿 周りの人たちも刺激されていく様子 面白いです。青春マンガの要素もあり バレエを知らない人でも楽しめるオススメです。

ものすごく面白い作品だと思います。バレエのことはよく分かりませんが、作者の方はとてもバレエに精通していて且つ登場人物の気持ちの描写も上手に描かれているなぁと感心しながら読ませていただいています。これからどんな展開になるのか楽しみです！

迫力

男の子のバレエがすごいって、よくわかる漫画。とてもわかりやすい書き方なので、主人公の気持ちとかよくわかる。

読み始めてすぐにはまりました。おもしろいだけじゃなく悲しみやつらさがいっぱいでてくるけど、とにかく前向きな主人公にこちらも救われます。バレエの音楽も聞こえてくるような、ほんとにバレエを見てるような不思議な感覚になります。そして本物のバレエを見たくてウズウズします。続きが気になります。

ダンス・ダンス・ダンスール

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バレエのマンガは初めて読みました。
男の子のバレエも初めてです。
スパルタな先生ですが、潤平はずっと気になっていたバレエに打込み始め、とうとう舞台にも立つことになり！るおうとの戦いも楽しみです。

おもしろい

自分が子供の頃、バレエを習っていたせいか、没頭して読んでいる。あの頃はただ楽しくて、上手く踊れた時が気持ちよくて、できないことが悔しくて、そんな毎日だったが、読んでいて今頃、蘇ってきた。今後も引き続きラストまで楽しく読んでいきたい

面白い!

主人公の全力で葛藤して、好きなことに向き合って、がむしゃらにバレエをやってる姿がパワフルで面白い！周りのキャラクターもこれからいい味出して来そう。